特許
J-GLOBAL ID:201403062616234227

電力変換装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (13件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  中村 誠 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-106356
公開番号(公開出願番号):特開2014-230331
出願日: 2013年05月20日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
【課題】簡単な構成で異常を検出することのできる電力変換装置を提供することにある。【解決手段】実施形態によれば、電力変換装置は、複数のスイッチング素子を駆動するゲート信号を生成するゲート信号生成手段と、異常を検出するための診断に用いる診断用信号を、前記ゲート信号生成手段により生成された前記ゲート信号に重畳する診断用信号重畳手段と、前記診断用信号重畳手段により前記診断用信号が重畳されたゲート信号を伝送する伝送手段と、前記伝送手段により伝送された前記診断用信号が重畳されたゲート信号に基づいて、異常を検出するための診断をする診断手段と、前記伝送手段により伝送された前記診断用信号が重畳されたゲート信号に基づいて、前記複数のスイッチング素子を駆動する駆動手段とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数のスイッチング素子を駆動するゲート信号を生成するゲート信号生成手段と、 異常を検出するための診断に用いる診断用信号を、前記ゲート信号生成手段により生成された前記ゲート信号に重畳する診断用信号重畳手段と、 前記診断用信号重畳手段により前記診断用信号が重畳されたゲート信号を伝送する伝送手段と、 前記伝送手段により伝送された前記診断用信号が重畳されたゲート信号に基づいて、異常を検出するための診断をする診断手段と、 前記伝送手段により伝送された前記診断用信号が重畳されたゲート信号に基づいて、前記複数のスイッチング素子を駆動する駆動手段と を備えることを特徴とする電力変換装置。
IPC (4件):
H02M 1/08 ,  H02M 7/48 ,  H03K 17/00 ,  H03K 17/56
FI (4件):
H02M1/08 A ,  H02M7/48 M ,  H03K17/00 B ,  H03K17/56 Z
Fターム (29件):
5H007AA17 ,  5H007CA01 ,  5H007CB02 ,  5H007CB05 ,  5H007CC04 ,  5H007CC06 ,  5H007CC07 ,  5H007DB03 ,  5H007FA03 ,  5H007FA06 ,  5H007FA13 ,  5H740AA04 ,  5H740BA11 ,  5H740BB05 ,  5H740BC01 ,  5H740BC02 ,  5H740MM12 ,  5J055AX37 ,  5J055AX44 ,  5J055BX16 ,  5J055DX09 ,  5J055EY01 ,  5J055EZ31 ,  5J055EZ34 ,  5J055EZ37 ,  5J055EZ38 ,  5J055GX01 ,  5J055GX02 ,  5J055GX04

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