特許
J-GLOBAL ID:201403063433754023
5〜8個の炭素原子と1または2個の酸素原子を含んでなる溶媒による固/液抽出
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
勝沼 宏仁
, 中村 行孝
, 横田 修孝
, 松山 祐子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-522121
公開番号(公開出願番号):特表2014-522864
出願日: 2012年07月30日
公開日(公表日): 2014年09月08日
要約:
本発明は、少なくとも下記の段階:エーテル官能基、ケトン官能基またはエステル官能基のいずれかの形態で5〜8個の炭素原子と1または2個の酸素原子を含んでなる溶媒から選択される溶媒含量を、第一の溶媒系の総容積に対して少なくとも50容積%の量で含んでなる第一の溶媒系による少なくとも1種類の固形植物体または微生物の固/液抽出;および油またはバター、特に不ケン化物に富むものを含んでなるかまたは油またはバター、特に不ケン化物に富むものからなる、天然抽出物の回収を含んでなる、少なくとも1種類の固形植物体または微生物に含まれる天然抽出物の固/液抽出の方法に関する。
請求項(抜粋):
少なくとも1種類の植物性固形物または微生物に含まれる天然抽出物の固/液抽出の方法であって、少なくとも下記の段階:
・第一の溶媒系の総容積に対して少なくとも50容積%の、エーテル官能基またはケトン官能基またはエステル官能基形態の5〜8個の炭素原子と1または2個の酸素原子を含んでなる溶媒から選択される溶媒含量を含んでなる第一の溶媒系による少なくとも1種類の植物性固形物または微生物の固/液抽出、
・天然抽出物、特に油またはバター、詳細には不ケン化物に富むものを含んでなるものの回収
を含んでなる方法。
IPC (10件):
A61K 36/00
, A61K 36/18
, A61K 36/48
, A61K 35/66
, A61P 17/00
, A61P 19/02
, A61P 19/04
, A61P 1/02
, B01D 11/02
, A23D 7/02
FI (10件):
A61K35/78 Y
, A61K35/78 C
, A61K35/78 J
, A61K35/66
, A61P17/00
, A61P19/02
, A61P19/04
, A61P1/02
, B01D11/02 A
, A23D7/02
Fターム (34件):
4B026DC07
, 4B026DG01
, 4B026DG20
, 4B026DP10
, 4C087AA04
, 4C087BC01
, 4C087BC15
, 4C087BC30
, 4C087CA11
, 4C087CA50
, 4C087NA20
, 4C087ZA67
, 4C087ZA89
, 4C087ZA96
, 4C088AB33
, 4C088AB59
, 4C088AC02
, 4C088AC04
, 4C088BA40
, 4C088CA03
, 4C088CA09
, 4C088NA20
, 4C088ZA67
, 4C088ZA89
, 4C088ZA96
, 4D056AB14
, 4D056AC07
, 4D056AC08
, 4D056AC09
, 4D056BA11
, 4D056CA15
, 4D056CA17
, 4D056CA26
, 4D056CA39
引用特許:
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