特許
J-GLOBAL ID:201403064117248260
文字入力プログラム、情報処理装置および文字入力方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
横山 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-139567
公開番号(公開出願番号):特開2014-007439
出願日: 2012年06月21日
公開日(公表日): 2014年01月16日
要約:
【課題】ユーザの特性に応じたソフトウェアキーボードのレイアウトを、従来よりも適切に生成することを目的とする。【解決手段】 領域へのユーザによる押下操作に基づいて文字入力を行うコンピュータに、前記押下操作が行われた第一の押下位置と、該第一の押下位置に対応する第一のキーとを取得し、前記第一のキーにより入力された文字の削除を検出し、前記削除を検出した場合、次の押下操作が行われた第二の押下位置と、該第二の押下位置に対応する第二のキーとを取得し、前記第一の押下位置と前記第二のキーとの距離が閾値以下であるか判定し、前記距離が閾値以下である場合に、前記第一の押下位置に基づいて、前記領域内で前記第二のキーとして認識される範囲を補正する処理を実行させることを特徴とする文字入力プログラム。【選択図】図6
請求項(抜粋):
領域へのユーザによる押下操作に基づいて文字入力を行うコンピュータに、
前記押下操作が行われた第一の押下位置と、該第一の押下位置に対応する第一のキーとを取得し、
前記第一のキーにより入力された文字の削除を検出し、
前記削除を検出した場合、次の押下操作が行われた第二の押下位置と、該第二の押下位置に対応する第二のキーとを取得し、
前記第一の押下位置と前記第二のキーとの距離が閾値以下であるか判定し、
前記距離が閾値以下である場合に、前記第一の押下位置に基づいて、前記領域内で前記第二のキーとして認識される範囲を補正する処理を実行させることを特徴とする文字入力プログラム。
IPC (5件):
H03M 11/04
, G06F 3/023
, G06F 3/048
, G06F 3/041
, H04M 1/00
FI (6件):
G06F3/023 310L
, G06F3/048 654A
, G06F3/048 657A
, G06F3/041 330P
, G06F3/041 380D
, H04M1/00 R
Fターム (49件):
5B020AA02
, 5B020BB02
, 5B020CC12
, 5B020DD04
, 5B020DD30
, 5B020DD52
, 5B020GG41
, 5B020JJ03
, 5B068AA05
, 5B068AA22
, 5B068BC02
, 5B068BE06
, 5B068DE11
, 5B087AA10
, 5B087AD02
, 5B087AE09
, 5B087BC06
, 5B087CC02
, 5B087CC26
, 5E555AA02
, 5E555AA42
, 5E555AA48
, 5E555AA54
, 5E555BA04
, 5E555BB04
, 5E555BD07
, 5E555BE07
, 5E555BE12
, 5E555CA12
, 5E555CB12
, 5E555CB42
, 5E555CB54
, 5E555CC19
, 5E555DA02
, 5E555DB12
, 5E555EA03
, 5E555FA16
, 5K127AA11
, 5K127AA31
, 5K127BA16
, 5K127CA08
, 5K127CA09
, 5K127CA22
, 5K127CB02
, 5K127CB13
, 5K127GD07
, 5K127JA06
, 5K127JA12
, 5K127NA13
引用特許:
前のページに戻る