特許
J-GLOBAL ID:201403064865524505

可動窓またはいくつかの従来のカメラ(2D)を用いる3次元の光線捕獲カムコーダ、可動窓を用いる実像生成テレビジョン、液晶内に形成または穿孔表面の上に配置された可動窓、これらのデバイスを取得する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  竹内 茂雄 ,  山本 修 ,  小野 達己
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-243209
公開番号(公開出願番号):特開2014-179970
出願日: 2013年11月25日
公開日(公表日): 2014年09月25日
要約:
【課題】可動窓またはいくつかの従来のカメラ(2D)を用いる3次元の光線捕獲カムコーダ、可動窓を用いる実像生成テレビジョン、液晶内に形成または穿孔表面の上に配置された可動窓、これらのデバイスを取得する方法を提供する。【解決手段】本発明では、可動窓またはいくつかの従来のカメラ(2D)を用いる3次元の光線捕獲を有するカメラが、表面全体にわたって一連の開口を有する窓を用いて視野内で物体からのいくつかの角度を捕獲する。窓を用いて形成される画像は、蓄積された電荷デバイス(CCD)内へ捕獲される。テレビジョン窓とカメラとの対称性を取得するために、窓の位置、瞬間、および画像変位に対応する動作で、走査済み電気インパルスを記憶することができ、または実像テレビジョンに伝送することができる。テレビジョンは、画像再生器デバイスと、カメラの窓と同じ一連の開口を有する可動窓とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
可動窓またはいくつかの従来のカメラ(2D)を用いる3次元の光線捕獲カメラ、可動窓を用いる実像生成テレビジョン、液晶内に形成または穿孔表面の上に配置された可動窓、これらのデバイスを取得する方法において、前記カメラが、可動窓または複数の従来のカメラ(2D)と同じ高さの、電荷が蓄積されたデバイス(CCD)を有し、可動窓が、前記液晶内に形成または穿孔可動表面の上に配置され、前記CCDから発生する走査済み電気インパルスが前記実像カメラから実像テレビジョンへ伝送および記憶され、前記実像が、光線が実像カメラ窓を通過するように、前記実像テレビジョンによって形成された前記窓を通過する光線の対称性を維持するために、前記画像の変位により2次元の画像再生器デバイスと同じ高さの液晶または可動穿孔表面によって形成されることを特徴とするカメラ、テレビジョン、窓、および方法。
IPC (1件):
H04N 13/00
FI (1件):
H04N13/00
Fターム (7件):
5C061AA06 ,  5C061AB02 ,  5C061AB06 ,  5C061AB08 ,  5C061AB12 ,  5C061AB14 ,  5C061AB16

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