特許
J-GLOBAL ID:201403065336004179

レーザ計測装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 酒井 宏明 ,  高村 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-072710
公開番号(公開出願番号):特開2014-196950
出願日: 2013年03月29日
公開日(公表日): 2014年10月16日
要約:
【課題】パージ手段を用いることなくレーザの導入及び導出ができるレーザ計測装置を提供する。【解決手段】レーザ走光部11からのレーザ光12を測定場である煙道13に導入するレーザ導入手段14と、導入されたレーザ光12を煙道13より、レーザ受光部15側へ導出するレーザ導出手段16とを具備してなり、前記煙道13内が負圧であると共に、前記レーザ導入手段14及びレーザ導出手段16が、前記レーザ光12を通過する通過孔21aを有するレーザ光通過窓21と、前記レーザ光通過窓21を支持する窓枠22と、前記窓枠22を測定場13の壁面に取付手段であるボルト25を用いて取付ける取付フランジ24とを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
レーザ走光部からのレーザ光を測定場に導入するレーザ導入手段と、 導入された前記レーザ光を前記測定場より、レーザ受光部側へ導出するレーザ導出手段とを具備してなり、 前記測定場内が負圧であると共に、 前記レーザ導入手段及び前記レーザ導出手段が、 前記レーザ光を通過する通過孔を有するレーザ光通過窓と、 前記レーザ光通過窓を支持する窓枠と、 前記窓枠を前記測定場の壁面に取付手段を用いて取付ける取付フランジとを有することを特徴とするレーザ計測装置。
IPC (2件):
G01N 21/59 ,  G01N 21/15
FI (2件):
G01N21/59 Z ,  G01N21/15
Fターム (17件):
2G057AA01 ,  2G057AB02 ,  2G057AB06 ,  2G057AC03 ,  2G057DC07 ,  2G057JA03 ,  2G059AA01 ,  2G059BB01 ,  2G059CC05 ,  2G059CC06 ,  2G059CC13 ,  2G059DD12 ,  2G059GG01 ,  2G059GG02 ,  2G059HH01 ,  2G059JJ02 ,  2G059NN07
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る