特許
J-GLOBAL ID:201403065760622125
開閉弁機構
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
梶 良之
, 須原 誠
, 瀬川 耕司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-234420
公開番号(公開出願番号):特開2014-084946
出願日: 2012年10月24日
公開日(公表日): 2014年05月12日
要約:
【課題】弁体の回転を抑制する。【解決手段】開閉弁機構3は、タンク2に形成された開口部25の内側に配置されて開口部25を閉じると共に、開口部25から離れた位置に配置されて開口部25を開く弁体50と、軸方向から見て弁体50の重心Gよりも上方に位置するように弁体50に連結された軸部材40と、軸部材40を軸方向に移動可能に支持する支持部材30とを備えている。軸部材40を軸方向に移動させることで、弁体50は、開口部25を閉じる閉位置と開口部を開く開位置との間を移動可能である。【選択図】図2
請求項(抜粋):
壁体に形成された開口部の内側に配置されて前記開口部を閉じると共に、前記開口部から離れた位置に配置されて前記開口部を開く弁体と、
軸方向から見て前記弁体の重心よりも上方に位置するように前記弁体に連結された軸部材と、
前記軸部材を軸方向に移動可能に支持する支持部材とを備えており、
前記軸部材を軸方向に移動させることで、前記弁体は、前記開口部を閉じる閉位置と前記開口部を開く開位置との間を移動可能であることを特徴とする開閉弁機構。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
3H052AA01
, 3H052BA31
, 3H052CD02
, 3H052CD03
, 3H052CD09
, 3H052EA06
, 4G037AA12
, 4G037EA04
引用特許:
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