特許
J-GLOBAL ID:201403066022091596
コーナーパッド
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
鮫島 睦
, 山田 卓二
, 前堀 義之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-242004
公開番号(公開出願番号):特開2014-091548
出願日: 2012年11月01日
公開日(公表日): 2014年05月19日
要約:
【課題】簡単に組み立てることが可能で、組立状態を確実に維持する。【解決手段】コーナーパッド20は、物品1の第1端面2a,2bを覆う第1端壁部21と、物品1の第2端面2c,2dを覆う第2端壁部22と、物品1の前面3または後面4をそれぞれ覆う一対の側壁部24と、第2端壁部22の側縁に連続するとともに側壁部24の端縁に連続し、第1および第2端壁部21,22の境界部から傾斜して延びる区画用罫線34により区画され、区画用罫線34に沿った折り曲げにより側壁部24の内側に重畳配置される第1および第2折込壁部29,30と、第1折込壁部29、第2折込壁部30および側壁部24の順番で内側から重畳した状態を保持する保持部37と、を備える。【選択図】図4
請求項(抜粋):
物品の第1端面を覆う第1端壁部と、
前記第1端壁部の一端縁に連続し、前記物品の第1端面と隣接する第2端面を覆う第2端壁部と、
前記第1端壁部の側縁に連続し、前記物品の第1および第2端面に隣接する前面または後面をそれぞれ覆う一対の側壁部と、
前記第2端壁部の側縁に連続するとともに前記側壁部の端縁に連続し、前記第1および第2端壁部の境界部から傾斜して延びる区画用罫線により区画され、前記区画用罫線に沿った折り曲げにより前記側壁部の内側に重畳配置される第1および第2折込壁部と、
前記第1折込壁部、前記第2折込壁部および前記側壁部の順番で内側から重畳した状態を保持する保持部と、
を備えることを特徴とするコーナーパッド。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
3E066AA03
, 3E066BA06
, 3E066CA04
, 3E066FA13
, 3E066GA01
, 3E066HA01
, 3E066KA02
, 3E066NA29
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