特許
J-GLOBAL ID:201403066584973362
コンピューティングデバイスをセキュア化する方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (13件):
奥山 尚一
, 有原 幸一
, 松島 鉄男
, 河村 英文
, 中村 綾子
, 森本 聡二
, 角田 恭子
, 田中 祐
, 徳本 浩一
, 渡辺 篤司
, 児玉 真衣
, 水島 亜希子
, 増屋 徹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-541665
公開番号(公開出願番号):特表2014-533411
出願日: 2012年11月15日
公開日(公表日): 2014年12月11日
要約:
コンピューティングデバイスをセキュア化する方法を開示する。コンピューティングデバイスは、運用モードで動作するために、記憶ロケーションにアクセスキーを記憶するように構成される。本方法は、運用モードの終了を示すイベントに応答して記憶ロケーションからアクセスキーを除去することを含む。【選択図】なし
請求項(抜粋):
コンピューティングデバイスをセキュア化する方法であって、前記コンピューティングデバイスは、運用モードで動作するために、記憶ロケーションにアクセスキーを記憶するように構成され、前記コンピューティングデバイスは、前記アクセスキーなしでの前記運用モードの動作を防止するように構成されるものであり、該方法は、
前記コンピューティングデバイスが、ユーザによる識別データの提供に応答して外部コンピューティングデバイスから前記アクセスキーを取り出すとともに、前記アクセスキーを前記記憶ロケーションに記憶するステップと、
前記コンピューティングデバイスが、前記アクセスキーの受信及び記憶に応答して前記運用モードで動作するステップと、
前記コンピューティングデバイスが、前記運用モードの終了を示すイベントに応答して前記記憶ロケーションから前記アクセスキーを除去するステップと
を含んでなる、方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F21/24 160B
, G06F21/24 166A
引用特許:
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