特許
J-GLOBAL ID:201403067424591028

照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 萼 経夫 ,  宮崎 嘉夫 ,  小野塚 薫 ,  田上 明夫 ,  ▲高▼ 昌宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-248524
公開番号(公開出願番号):特開2014-096320
出願日: 2012年11月12日
公開日(公表日): 2014年05月22日
要約:
【課題】照射光にきらめきを持たせた薄型の照明装置を提供する。【解決手段】照明装置10は、光源14と、入光面12c、12dに光源14が配置される導光板12とを備えており、導光板12の裏面12bには、入射した光の光路を変更して出射面12aから光を出射させる複数の光路変更素子20を備えている。複数の光路変更素子20のそれぞれは、入射光を所定の方向に指向性を有するように反射させるとともに、複数の光路変更素子20は、少なくともいずれか一方の種類の光路変更素子から反射される光が指向性を有する方向に、他方の種類の光路変更素子から反射される光が指向性を有するどの方向とも異なる方向が含まれる、複数種類の光路変更素子20から構成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光源と、該光源が側端面に配置され、一方の主面を光の出射面とする導光板とを備え、前記導光板は、前記出射面及び該出射面とは反対側の主面のいずれか一方または両方に、入射した光の光路を変更して前記出射面から光を出射させる複数の光路変更素子を備えており、 前記複数の光路変更素子のそれぞれは、入射光を所定の方向に指向性を有するように反射または屈折させるとともに、前記複数の光路変更素子は、複数種類の光路変更素子を含んでおり、互いに異なる種類の光路変更素子は、少なくともいずれか一方の種類の光路変更素子から反射または屈折される光が指向性を有する方向に、他方の種類の光路変更素子から反射または屈折される光が指向性を有するどの方向とも異なる方向が含まれることを特徴とする照明装置。
IPC (1件):
F21S 2/00
FI (3件):
F21S2/00 431 ,  F21S2/00 433 ,  F21S2/00 443
Fターム (15件):
3K244AA05 ,  3K244BA09 ,  3K244BA26 ,  3K244CA03 ,  3K244DA01 ,  3K244EA01 ,  3K244EA02 ,  3K244EA13 ,  3K244EC03 ,  3K244EC12 ,  3K244EC13 ,  3K244EC27 ,  3K244GA01 ,  3K244KA09 ,  3K244KA15

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