特許
J-GLOBAL ID:201403067464796595

エアゾールディスペンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 小野 誠 ,  金山 賢教 ,  坪倉 道明 ,  重森 一輝 ,  安藤 健司 ,  青木 孝博 ,  岩瀬 吉和 ,  城山 康文
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-540373
公開番号(公開出願番号):特表2014-532599
出願日: 2012年10月09日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
エアゾール缶および付随するバルブステムと; 回転可能な外側本体(2)、および付随するアクチュエータボタン(3)と、回転できないシャーシ(4)、および排出ノズル(63)を含む付随する噴射流路組立体(6)とを備えるアクチュエータキャップ(1)と;を備えるエアゾールディスペンサであって、当該外側本体(2)は、噴射流路組立体(6)がエアゾール缶のバルブステムから分離され、且つ、ディスペンサが作動できない第1の位置と、噴射流路組立体(6)がエアゾール缶のバルブステムに取り付けられ、且つ、ディスペンサが作動できる第2の位置との間で回転可能である、エアゾールディスペンサ。【選択図】図1
請求項(抜粋):
i)エアゾール缶および付随するバルブステムと、 ii) c.回転可能な外側本体、および付随するアクチュエータボタンと、 d.回転できないシャーシ、および排出ノズルを含む付随する噴射流路組立体と を備えるアクチュエータキャップと を備えるエアゾールディスペンサであって、 前記外側本体は、前記噴射流路組立体が前記エアゾール缶の前記バルブステムから分離され、且つ、前記ディスペンサが作動できない第1の位置と、前記噴射流路組立体が前記エアゾール缶の前記バルブステムに取り付けられ、且つ、前記ディスペンサが作動できる第2の位置との間で回転可能である、エアゾールディスペンサ。
IPC (2件):
B65D 83/40 ,  B05B 9/04
FI (2件):
B65D83/14 E ,  B05B9/04
Fターム (16件):
3E014PA01 ,  3E014PB01 ,  3E014PC02 ,  3E014PC03 ,  3E014PD01 ,  3E014PE05 ,  3E014PE06 ,  3E014PE09 ,  3E014PE14 ,  3E014PE15 ,  3E014PE18 ,  3E014PF09 ,  4F033RA02 ,  4F033RC03 ,  4F033RC15 ,  4F033RC21
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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