特許
J-GLOBAL ID:201403070978654642

氷結容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 須田 元也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-154438
公開番号(公開出願番号):特開2014-015243
出願日: 2012年07月10日
公開日(公表日): 2014年01月30日
要約:
【課題】 本発明は、冷たい飲料用タンブラーとして最適とする新規の氷結容器の提供を図る。【解決手段】 氷結水収容用空所を有する二重容器を形成するための外側容体Aと内側容体Bとから成り、外側容体Aの内壁所要箇所に係止用横長突起3を突設すると共に、内側容体Bの外壁所要箇所に横長受け溝片4を突設し、内側容体Bを水平方向に回転させることにより、横長受け溝片4が移動して係止用横長突起3と係合し、当該係止に基づき、外側容体Aと内側容体Bとの適正重ね合せ状態での固定化を図るように構成した氷結容器【選択図】 図1
請求項(抜粋):
両者を重ね合わせることに依って氷結水収容用空所を有する二重容器を形成するための外側容体(A)と内側容体(B)とから成り、外側容体(A)の内壁所要箇所に係止用横長突起(3)を複数突設すると共に、内側容体(B)の外壁所要箇所にして前記係止用横長突起(3)と高さ的に対応する箇所に横長受け溝片(4)を複数突設し、内側容体(B)を水平方向に回転させることにより、横長受け溝片(4)が移動して係止用横長突起(3)と係合し、当該係止に基づき、外側容体(A)と内側容体(B)との適正重ね合せ状態での固定化を図るように構成した氷結容器。
IPC (3件):
B65D 8/06 ,  B65D 77/04 ,  A47G 19/00
FI (3件):
B65D8/06 Z ,  B65D77/04 A ,  A47G19/00 Z
Fターム (10件):
3B001AA40 ,  3E061AA26 ,  3E061DA03 ,  3E061DB11 ,  3E067AA03 ,  3E067AB26 ,  3E067BA07B ,  3E067BA07C ,  3E067FA04 ,  3E067GA02

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