特許
J-GLOBAL ID:201403071321960022
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-276114
公開番号(公開出願番号):特開2014-119663
出願日: 2012年12月18日
公開日(公表日): 2014年06月30日
要約:
【課題】像担持体への現像剤の供給を、より適切に行う画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置は、現像剤像が形成される像担持体と、像担持体に形成された現像剤像を別の部材に転写する転写手段と、別の部材に転写されずに像担持体に残留した残留現像剤を除去する除去手段と、像担持体を主走査方向に並ぶ複数の領域に分割し、分割した各領域について、印刷後の残留現像剤量を算出する算出手段と、分割した各領域について、領域の残留現像剤量が該領域の閾値以上となる様に、各領域の残留現像剤量を制御する制御手段と、を備えている。【選択図】図5
請求項(抜粋):
現像剤像が形成される像担持体と、
前記像担持体に形成された現像剤像を別の部材に転写する転写手段と、
前記別の部材に転写されずに前記像担持体に残留した残留現像剤を除去する除去手段と、
前記像担持体を主走査方向に並ぶ複数の領域に分割し、分割した各領域について、印刷後の残留現像剤量を算出する算出手段と、
前記分割した各領域について、領域の残留現像剤量が該領域の閾値以上となる様に、各領域の残留現像剤量を制御する制御手段と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/10
, G03G 21/14
, G03G 15/01
FI (3件):
G03G21/00 318
, G03G21/00 372
, G03G15/01 Y
Fターム (56件):
2H134GA01
, 2H134GB02
, 2H134HD01
, 2H134HD18
, 2H134KA16
, 2H134KA17
, 2H134KA18
, 2H134KA28
, 2H134KB11
, 2H134KB13
, 2H134KC10
, 2H134KG07
, 2H134KH15
, 2H134LA02
, 2H270KA04
, 2H270LA16
, 2H270LA81
, 2H270LD08
, 2H270MA01
, 2H270MA13
, 2H270MA21
, 2H270MA31
, 2H270MB29
, 2H270MB39
, 2H270MB52
, 2H270MC51
, 2H270ME03
, 2H270MF21
, 2H270MH12
, 2H270ZC03
, 2H270ZC04
, 2H270ZC06
, 2H300EB04
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EC02
, 2H300EC05
, 2H300EF03
, 2H300EF08
, 2H300EG02
, 2H300EH16
, 2H300EJ09
, 2H300EJ47
, 2H300EK03
, 2H300EL07
, 2H300GG42
, 2H300GG48
, 2H300QQ10
, 2H300QQ11
, 2H300QQ28
, 2H300RR29
, 2H300RR33
, 2H300RR43
, 2H300TT03
, 2H300TT04
, 2H300TT06
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