特許
J-GLOBAL ID:201403071442274843
画面制御装置、画面制御方法および画面制御プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-135215
公開番号(公開出願番号):特開2013-257850
出願日: 2012年06月14日
公開日(公表日): 2013年12月26日
要約:
【課題】画面に含まれる入力項目が多い場合に生じるレスポンスの遅れを、操作性(使い勝手)を維持したまま防ぐことができる画面制御装置、画面制御方法および画面制御プログラムを提供することを課題とする。【解決手段】本実施形態では、(1)顧客番号および目的を入力させるための第一の画面を表示部に表示させ、(2)表示された第一の画面に入力された顧客番号および目的に基づいて、記憶部を検索して対応する画面データを抽出し、(3)抽出された画面データの一覧を表示させるための第二の画面を表示部に表示させ、(4)表示された画面データの一覧から、所望の画面データが選択された場合に、当該選択された画面データを表示させるための第三の画面を表示部に表示させる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
記憶部、制御部および表示部を備えた画面制御装置であって、
前記記憶部は、
少なくとも顧客番号および目的が対応付けられた画面データを記憶する画面データ記憶手段、
を備え、
前記制御部は、
前記顧客番号および前記目的を入力させるための第一の画面を前記表示部に表示させる第一表示実行手段と、
前記第一表示実行手段により表示された前記第一の画面に入力された前記顧客番号および前記目的に基づいて、前記画面データ記憶手段を検索して対応する前記画面データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記画面データの一覧を表示させるための第二の画面を前記表示部に表示させる第二表示実行手段と、
前記第二表示実行手段により表示された前記画面データの一覧から、所望の前記画面データが選択された場合に、当該選択された前記画面データを表示させるための第三の画面を前記表示部に表示させる第三表示実行手段と、
を備えたことを特徴とする画面制御装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F3/048 656C
, G06F3/048 654A
, G06F17/60 122Z
Fターム (12件):
5E555AA47
, 5E555AA67
, 5E555BA01
, 5E555BA72
, 5E555BB01
, 5E555BC17
, 5E555CA01
, 5E555CB01
, 5E555DB13
, 5E555DB53
, 5E555EA07
, 5E555FA01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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文書管理装置、文書管理方法及びプログラム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-334473
出願人:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
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営業支援システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-252476
出願人:株式会社東芝, 東芝ソリューション株式会社
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オンライン処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-119755
出願人:カシオ計算機株式会社
-
特開平3-005815
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審査官引用 (4件)