特許
J-GLOBAL ID:201403072167299870
排気浄化装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-232944
公開番号(公開出願番号):特開2014-084764
出願日: 2012年10月22日
公開日(公表日): 2014年05月12日
要約:
【課題】排気浄化装置に関し、フィルター内でパティキュレートの燃焼が活発な位置を判定する。【解決手段】排気中のパティキュレートを捕集するフィルター7をエンジン10の排気通路14に設ける。排気温度を検出する温度センサー8をフィルター7の下流側端面に近接して設ける。フィルター7の中心部71及び外周部72のそれぞれを通過した排気が混合された混合気の酸素濃度を検出する濃度センサー9を設ける。 温度センサー8で検出された排気温度と濃度センサー9で検出された酸素濃度とに基づき、フィルター7内でパティキュレートの燃焼が活発な位置を判定する判定手段3を設ける。【選択図】図1
請求項(抜粋):
エンジンの排気通路に設けられ、排気中のパティキュレートを捕集するフィルターと、
前記フィルターの下流側端面に近接して設けられ、排気温度を検出する温度センサーと、
前記フィルターの中心部及び外周部のそれぞれを通過した排気が混合された混合気の酸素濃度を検出する濃度センサーと、
前記温度センサーで検出された前記排気温度と前記濃度センサーで検出された前記酸素濃度とに基づき、前記フィルター内で前記パティキュレートの燃焼が相対的に活発な位置を判定する判定手段と
を備えたことを特徴とする、排気浄化装置。
IPC (2件):
FI (2件):
F01N3/02 321Z
, F02D45/00 345Z
Fターム (10件):
3G090AA01
, 3G090BA01
, 3G090DA10
, 3G090DA12
, 3G384BA09
, 3G384BA34
, 3G384DA52
, 3G384EE11
, 3G384FA43Z
, 3G384FA45Z
引用特許:
出願人引用 (3件)
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排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-224016
出願人:三菱自動車工業株式会社
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内燃機関の排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-001698
出願人:本田技研工業株式会社
-
内燃機関の排ガス浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-323591
出願人:株式会社デンソー
審査官引用 (3件)
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排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-224016
出願人:三菱自動車工業株式会社
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内燃機関の排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-001698
出願人:本田技研工業株式会社
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内燃機関の排ガス浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-323591
出願人:株式会社デンソー
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