特許
J-GLOBAL ID:201403072436284086
エレベータの釣合おもり
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
曾我 道治
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
, 大宅 一宏
, 上田 俊一
, 吉田 潤一郎
, 飯野 智史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-181708
公開番号(公開出願番号):特開2014-037307
出願日: 2012年08月20日
公開日(公表日): 2014年02月27日
要約:
【課題】作業者の体から接近した状態で、底部の釣合おもり枠にスペーサを取付けることができ、安定した姿勢でスペーサを釣合おもり枠に取付けることができるエレベータの釣合おもりを得る。【解決手段】この発明に係るエレベータの釣合おもりは、底部の釣合おもり枠20に設けられ緩衝器3との間隔調整に用いられるスペーサ2を有するエレベータの釣合おもり1であって、釣合おもり枠20に端部を中心に水平方向に回転自在に設けられた取付ベース4と、スペーサ2を取付ベース4に取付ける取付ボルトと、取付ベース4を釣合おもり枠20に固定する固定ボルトと、を備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
底部の釣合おもり枠に設けられ緩衝器との間隔調整に用いられるスペーサを有するエレベータの釣合おもりであって、
前記釣合おもり枠に端部を中心に水平方向に回転自在に設けられた取付ベースと、
前記スペーサを前記取付ベースに取付ける取付手段と、
前記取付ベースを前記釣合おもり枠に固定する固定手段と、
を備えたことを特徴とするエレベータの釣合おもり。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
3F306AA01
, 3F306AA02
, 3F306DA00
, 3F306DA15
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