特許
J-GLOBAL ID：201403072717769305

自動分析装置

発明者：
内川 明日香

内川 明日香 について

, 
金山 省一

金山 省一 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について

, 
東芝メディカルシステムズ株式会社

東芝メディカルシステムズ株式会社 について


代理人 (3件)： 藤原 康高 ,  堀口 浩 ,  寺西 功一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-236667
公開番号（公開出願番号）：特開2014-085303
出願日： 2012年10月26日
公開日（公表日）： 2014年05月12日
要約：
【課題】反応ラインの半径方向に対する幅が検査容器より大きい構造物が検査容器どうしの間に配置されている場合においても、効果的に検査容器の表面の洗浄が可能な自動分析装置を提供する。【解決手段】サンプルを収容するための検査容器4と、所定の経路に沿って整列した複数の検査容器を、所定の経路に沿って搬送する搬送手段と、恒温に保持された液体を収容し、液体中に検査容器を浸漬する恒温槽30と、検査容器の外壁に向けて洗浄用の液体を放出する洗浄手段28aと、を備える。【選択図】図6
請求項（抜粋）：
サンプルを収容するための検査容器と、 所定の経路に沿って整列した複数の前記検査容器を、前記所定の経路に沿って搬送する搬送手段と、 恒温に保持された液体を収容し、前記恒温に保持された液体中に前記検査容器を浸漬する恒温槽と、 前記検査容器の外壁に向けて洗浄用の液体を放出する洗浄手段と、 を備えた自動分析装置。
IPC (1件)：
G01N 35/02
FI (1件)：
G01N35/02 E
Fターム (7件)：
2G058BB02 ,  2G058BB09 ,  2G058BB16 ,  2G058BB17 ,  2G058CD04 ,  2G058FB02 ,  2G058FB13
引用特許：
出願人引用 (13件)
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審査官引用 (20件)
  • 特開昭60-086469
  • 生化学自動分析装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-317972   出願人：株式会社日立製作所
  • 特開昭59-180460
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