特許
J-GLOBAL ID:201403073301477409

ケーブルホルダー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 古谷 史旺 ,  森 俊秀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-137664
公開番号(公開出願番号):特開2014-003169
出願日: 2012年06月19日
公開日(公表日): 2014年01月09日
要約:
【課題】各種インタフェースケーブルを整線、保持するケーブルホルダーを提供する。【解決手段】機器を搭載するラックに取り付く第1のホルダー23と、前記第1のホルダーの上面に固定手段を介して固定される第2のホルダー27とを含み、前記第1のホルダーは、その上面に複数並列して形成され、機器に接続するケーブルを一本ずつ収容する第1の溝73と、当該各第1の溝に対応して第1の溝と内周面を面一にして形成され、両上縁部に第1の突片31が設けられた半割筒状のケーブル把持部35とを備え、前記第2のホルダーは、前記各第1の溝に対応して下面に複数形成され、第1の溝とでケーブルを保持する第2の溝29を備えている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
機器を搭載するラックに取り付く第1のホルダーと、 前記第1のホルダーの上面に固定手段を介して固定される第2のホルダーとを含み、 前記第1のホルダーは、その上面に複数並列して形成され、機器に接続するインタフェースケーブルを一本ずつ収容する第1の溝と、当該各第1の溝に対応して第1の溝と内周面を面一にして形成され、両上縁部に第1の突片が設けられた半割筒状のケーブル把持部とを備え、 前記第2のホルダーは、前記各第1の溝に対応して下面に複数形成され、第1の溝とでインタフェースケーブルを保持する第2の溝を備えていることを特徴とするケーブルホルダー。
IPC (2件):
H05K 7/18 ,  H05K 7/00
FI (2件):
H05K7/18 E ,  H05K7/00 D
Fターム (12件):
4E352AA03 ,  4E352BB11 ,  4E352CC02 ,  4E352CC12 ,  4E352CC22 ,  4E352DD05 ,  4E352DD15 ,  4E352DR13 ,  4E352DR14 ,  4E352DR24 ,  4E352DR40 ,  4E352GG12
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 光ファイバケーブルガイド
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-087619   出願人:コーニングケーブルシステムズリミテッドライアビリティカンパニー
  • ケーブル保持装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-023009   出願人:旭電機株式会社
審査官引用 (2件)
  • 光ファイバケーブルガイド
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-087619   出願人:コーニングケーブルシステムズリミテッドライアビリティカンパニー
  • ケーブル保持装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-023009   出願人:旭電機株式会社

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