特許
J-GLOBAL ID:201403073883795647

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 弘男
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-279659
公開番号(公開出願番号):特開2013-212354
特許番号:特許第5625158号
出願日: 2012年12月21日
公開日(公表日): 2013年10月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技領域が設けられた遊技盤と、 前記遊技領域を少なくとも臨む透過領域と、 画像を表示可能な画像表示手段と、 装飾が施された装飾手段と、 を備えた遊技台であって、 前記透過領域は、前記遊技盤の前側に設けられた領域であり、 前記遊技領域とは、複数の進入領域が設けられた領域のことであり、 前記遊技領域とは、前記複数の進入領域のうちの最も下流に設けられた該進入領域よりも上流の領域のことであり、 前記遊技領域とは、遊技球が転動可能な領域のことであり、 前記複数の進入領域のうちの一つは、入賞口であり、 前記複数の進入領域のうちの一つは、始動ゲートであり、 前記遊技盤は、前記複数の進入領域とは別にアウト口が設けられたものであり、 前記装飾手段は、前記画像表示手段よりも高い位置に少なくとも設けられた手段であり、 前記画像表示手段は、前記透過領域を介して前側から画像を遊技者に視認させることが可能な手段であり、 前記画像表示手段は、装飾図柄の変動表示を少なくとも実行可能な手段であり、 前記透過領域へ光を照射可能な複数の発光手段を備え、 前記透過領域における複数の領域には、方向変化手段が少なくとも設けられており、 前記複数の領域のうちの少なくとも一つの領域は、第一の領域であり、 前記複数の領域のうちの少なくとも一つの領域は、第二の領域であり、 前記方向変化手段は、前記複数の発光手段により照射された光の進行方向を、少なくとも前側へ変化可能な手段であり、 前記画像表示手段は、該画像表示手段の一部の表示領域である第一の表示領域に、変動中の装飾図柄を少なくとも表示可能な手段であり、 前記第一の領域の少なくとも一部は、前記第一の表示領域における少なくとも一部の領域の前側に設けられており、 前記第二の領域の少なくとも一部は、前記装飾手段の少なくとも一部の前側に設けられており、 前記透過領域は、第四の領域が少なくとも設けられた領域であり、 前記第四の領域とは、前記方向変化手段が設けられていない領域のことであり、 前記透過領域における前記遊技領域と対向する領域は、前記第四の領域である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 320
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-206480   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-172160   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-187737   出願人:株式会社大都技研
全件表示
審査官引用 (5件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-206480   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-172160   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-187737   出願人:株式会社大都技研
全件表示

前のページに戻る