特許
J-GLOBAL ID:201403074005745399

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人光陽国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-184049
公開番号(公開出願番号):特開2014-039706
出願日: 2012年08月23日
公開日(公表日): 2014年03月06日
要約:
【課題】遊技者への訴求力が高く、効果的に演出効果を高めることが可能な可動演出装置を備えた遊技機を提供する。【解決手段】遊技領域32が形成される遊技盤30を収納する収納枠(前面枠12)の前面側に開閉可能に設けられ、遊技領域32を視認可能とする窓部15aに対応させて透明部材(カバーガラス14)を保持する保持枠(ガラス枠15)を備えた遊技機であって、保持枠(ガラス枠15)は、窓部15aの周縁に配設され、遊技の進行に応じて演出動作を行うことが可能な複数の可動演出装置900を備え、複数の可動演出装置900は、演出動作を実行するための複数の可動演出部材910と、複数の可動演出部材910に演出動作を実行させるための駆動部920と、をそれぞれ備え、複数の可動演出部材910は、窓部15aの周縁に沿って並ぶように保持枠(ガラス枠15)の前面側に配置されている。【選択図】図96
請求項(抜粋):
遊技領域が形成される遊技盤を収納する収納枠の前面側に開閉可能に設けられ、前記遊技領域を視認可能とする窓部に対応させて透明部材を保持する保持枠を備えた遊技機において、 前記保持枠は、 前記窓部の周縁に配設され、遊技の進行に応じて演出動作を行うことが可能な複数の可動演出装置を備え、 前記複数の可動演出装置は、 前記演出動作を実行するための複数の可動演出部材と、 前記複数の可動演出部材に演出動作を実行させるための駆動部と、をそれぞれ備え、 前記複数の可動演出部材は、前記窓部の周縁に沿って並ぶように前記保持枠の前面側に配置されることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 326C
Fターム (7件):
2C088BC07 ,  2C088BC10 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088CA27 ,  2C088DA09 ,  2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-230935   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-241917   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機の電飾装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-082624   出願人:株式会社大一商会
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審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-230935   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-241917   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機の電飾装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-082624   出願人:株式会社大一商会
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