特許
J-GLOBAL ID:201403076934319828
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
細井 勇
, 佐藤 太亮
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-192513
公開番号(公開出願番号):特開2014-046037
出願日: 2012年08月31日
公開日(公表日): 2014年03月17日
要約:
【課題】消費電力を低く抑えて節電を行うことができ、かつ遊技機の稼働率が低下しないようにする遊技機を提供する。【解決手段】遊技球が始動入賞口に入賞し、予め定められた開始条件を満たした場合には、複数種類の図柄を表示する図柄表示装置において該複数種類の図柄を変動表示させる図柄変動ゲームを行う遊技機であって、予め定められた待機状態移行条件を満たした時は、図柄変動ゲームが行われていない待機状態へ移行し、待機状態時に行われる演出である待機演出のうち、通常の待機演出である第1の待機演出を行い、第1の待機演出が行われた後から図柄変動ゲームが再度開始されるまでの間は、第1の待機演出に比べて消費電力の低い演出である第2の待機演出を繰り返し実行することを可能とする。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
遊技球が始動入賞口に入賞し、予め定められた開始条件を満たした場合には、複数種類の図柄を表示する図柄表示装置において該複数種類の図柄を変動表示させる図柄変動ゲームを行う遊技機であって、
予め定められた待機状態移行条件を満たした時は、該図柄変動ゲームが行われていない待機状態へ移行し、前記待機状態時に行われる演出である待機演出のうち、通常の待機演出である第1の待機演出を行い、
前記第1の待機演出が行われた後から前記図柄変動ゲームが再度開始されるまでの間は、前記第1の待機演出に比べて消費電力の低い演出である第2の待機演出を繰り返し実行することが可能であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-127175
出願人:株式会社三洋物産
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-239195
出願人:株式会社ニューギン
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-095799
出願人:株式会社藤商事
前のページに戻る