特許
J-GLOBAL ID：201403077951919002
アルギン酸からのピルビン酸の生産法
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (3件)：
平木 祐輔
, 藤田 節
, 田中 夏夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-173668
公開番号（公開出願番号）：特開2014-183837
出願日： 2013年08月23日
公開日（公表日）： 2014年10月02日
要約：
【課題】Sphingomonas sp. A1株の乳酸脱水素酵素遺伝子欠損株(ldh株)が有するアルギン酸資化能を利用した、褐藻類に多量含有される多糖アルギン酸からのピルビン酸生産方法の提供。【解決手段】アルギン酸を含む培地中でSphingomonas sp. A1株の乳酸脱水素酵素遺伝子欠損株(ldh株)を培養しアルギン酸からピルビン酸を産生させ、ピルビン酸を培地中に分泌させることを含む、ピルビン酸を製造する方法。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
アルギン酸を含む培地中でSphingomonas sp. A1株の乳酸脱水素酵素遺伝子欠損株(ldh株)を培養しアルギン酸からピルビン酸を産生させ、ピルビン酸を培地中に分泌させることを含む、ピルビン酸を製造する方法。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (15件)：
4B024AA03
, 4B024BA80
, 4B024CA02
, 4B024DA05
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B064AD52
, 4B064CA02
, 4B064CA19
, 4B064CC07
, 4B064CC09
, 4B064CC12
, 4B064CC24
, 4B064CD19
, 4B064DA10
