特許
J-GLOBAL ID:201403079181560682
遊技用装置、遊技用システム
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-229523
公開番号(公開出願番号):特開2014-079399
出願日: 2012年10月17日
公開日(公表日): 2014年05月08日
要約:
【課題】第1貯留量に達する前の段階で不適正な遊技媒体を回収することができる遊技用装置を提供する。【解決手段】貯留部194に貯留された遊技媒体Mの貯留量が遊技媒体Mの回収を促す第1貯留量に達したか否かを判定する第1判定手段181と、第1判定手段181が第1貯留量に達したと判定したときに第1貯留量に達した旨を報知する第1報知手段と、貯留部194に貯留された遊技媒体Mの貯留量が第1貯留量よりも少ない所定の第2貯留量に達しているか否かを判定する第2判定手段181と、遊技場の営業終了に際して、遊技用装置100を管理する管理装置550から出力された所定の信号を受信したときに、第2判定手段181により第2貯留量に達していると判定されていることを条件に、第2貯留量に達している旨を報知する第2報知手段と、を備える。【選択図】図26
請求項(抜粋):
所定の遊技媒体を用いて遊技を行うことが可能な遊技機に対応して設けられ、該遊技媒体が適正であるか否かを判定する適正判定手段と、該適正判定手段により適正ではないと判定された遊技媒体を貯留する貯留部と、を備える遊技用装置であって、
前記貯留部に貯留された遊技媒体の貯留量が該遊技媒体の回収を促す第1貯留量に達したか否かを判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段が該第1貯留量に達したと判定したときに該第1貯留量に達した旨を報知する第1報知手段と、
前記貯留部に貯留された遊技媒体の貯留量が前記第1貯留量よりも少ない所定の第2貯留量に達しているか否かを判定する第2判定手段と、
当該遊技場の営業終了に際して、当該遊技用装置を管理する管理装置から出力された所定の信号を受信し、前記第2判定手段により該第2貯留量に達していると判定されていることを条件に、該第2貯留量に達している旨を報知する第2報知手段と、
を備える、
ことを特徴とする遊技用装置。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F5/04 512D
, A63F5/04 512T
, A63F5/04 512B
Fターム (17件):
2C082AA02
, 2C082BB02
, 2C082BB88
, 2C082CA02
, 2C082CA07
, 2C082CA25
, 2C082CB01
, 2C082CB23
, 2C082DB11
, 2C082EA07
, 2C082EA35
, 2C082EA37
, 2C082EA40
, 2C082EB03
, 2C082EB05
, 2C082EB12
, 2C082EB20
引用特許:
出願人引用 (5件)
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メダル計数払出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-089225
出願人:シチズン狭山株式会社
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-091193
出願人:株式会社大都技研
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遊技場用管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-031233
出願人:ダイコク電機株式会社
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遊技媒体貸出機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-029950
出願人:株式会社オーイズミ
-
遊技媒体貸出機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-249432
出願人:株式会社オーイズミ
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審査官引用 (3件)
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メダル計数払出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-089225
出願人:シチズン狭山株式会社
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-091193
出願人:株式会社大都技研
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遊技場用管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-031233
出願人:ダイコク電機株式会社
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