特許
J-GLOBAL ID:201403080721792810

リチウムイオン伝導性酸化物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 小島 清路 ,  平岩 康幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-049617
公開番号(公開出願番号):特開2014-172812
出願日: 2013年03月12日
公開日(公表日): 2014年09月22日
要約:
【課題】従来よりも簡便に、リチウムイオン伝導性酸化物を製造することができるリチウムイオン伝導性酸化物の製造方法を提供する。【解決手段】本発明のリチウムイオン伝導性酸化物の製造方法は、ランタン及びジルコニウムを含むパイロクロア型構造を有する複合酸化物と、リチウム化合物とを含む混合原料を焼成する焼成工程を備え、リチウムイオン伝導性酸化物を製造することを特徴とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ランタン及びジルコニウムを含むパイロクロア型構造を有する複合酸化物と、リチウム化合物と、を含む混合原料を焼成する焼成工程を備え、リチウムイオン伝導性酸化物を製造することを特徴とするリチウムイオン伝導性酸化物の製造方法。
IPC (1件):
C01G 25/02
FI (1件):
C01G25/02
Fターム (21件):
4G048AA04 ,  4G048AB01 ,  4G048AB05 ,  4G048AC06 ,  4G048AD03 ,  4G048AD06 ,  4G048AE05 ,  5H029AJ14 ,  5H029AK01 ,  5H029AL01 ,  5H029AM12 ,  5H029CJ02 ,  5H029CJ08 ,  5H029CJ28 ,  5H029DJ09 ,  5H029EJ03 ,  5H029EJ05 ,  5H029HJ01 ,  5H029HJ02 ,  5H029HJ13 ,  5H029HJ14
引用特許:
審査官引用 (3件)

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