特許
J-GLOBAL ID:201403082950953251

交通事故発生予報装置、方法およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 酒井 宏明 ,  宮田 英毅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-176313
公開番号(公開出願番号):特開2014-035639
出願日: 2012年08月08日
公開日(公表日): 2014年02月24日
要約:
【課題】予報により道路交通における事故の発生を低減させることができる交通事故発生予報装置を提供する。【解決手段】実施形態の交通事故発生予報装置は、過去の交通データを用い所定の学習アルゴリズムで事故発生パターンを学習する事故発生パターン学習手段を備える。また、現在時刻の交通データ実測値または現在時刻以降の交通データ予測値と、事故発生パターン学習手段による学習結果とを基に、交通事故発生の傾向を定量的に出力する事故発生予報手段を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
過去の交通データを用い所定の学習アルゴリズムで事故発生パターンを学習する事故発生パターン学習手段と、 現在時刻の交通データ実測値または現在時刻以降の交通データ予測値と、前記事故発生パターン学習手段による学習結果とを基に、交通事故発生の傾向を定量的に出力する事故発生予報手段と、 を備える交通事故発生予報装置。
IPC (2件):
G08G 1/00 ,  G08G 1/01
FI (3件):
G08G1/00 A ,  G08G1/00 C ,  G08G1/01 A
Fターム (7件):
5H181AA01 ,  5H181DD02 ,  5H181EE02 ,  5H181EE12 ,  5H181EE15 ,  5H181MC04 ,  5H181MC12
引用特許:
審査官引用 (7件)
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