特許
J-GLOBAL ID:201403086052342179
薬物送達デバイス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
結田 純次
, 竹林 則幸
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-500384
公開番号(公開出願番号):特表2014-513600
出願日: 2012年03月22日
公開日(公表日): 2014年06月05日
要約:
ボディ(9、11)、カートリッジ(8)を受けるためのカートリッジホルダ(7)、及びカートリッジホルダ(7)をボディ(9,11)又は用量設定機能に解除可能に連結するための手段(13,14、17、18)を含む再設定可能な薬物送達デバイス(1)が提供される。ボディ(9,11)又は用量設定機構に対してカートリッジホルダ(7)の初期の回転カップリング運動の間、カートリッジホルダ(7)は、ボディ(9,11)又は用量設定機構に対して第一の軸方向に動かされ、そしてボディ(9,11)又は用量設定機構に対してカートリッジホルダ(7)の継続した回転カップリング運動の間、カートリッジホルダ(7)は、第二の、反対の軸方向に動かされる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ボディ(9、11)を有する薬物送達デバイスであって、ボディは、再設定可能な用量設定機構;少なくとも一つの医薬品を含有するカートリッジ(8)を受けるためのカートリッジホルダ(7)、及びカートリッジホルダ(7)をボディ(9、11)又は用量設定機構に解除可能に連結するための手段(13、14、17、18)、
を含んでなり、
ここで、該手段は、ボディ(9、11)又は用量設定機構に対してカートリッジホルダ(7)の初期の回転カップリング運動が、カートリッジホルダ(7)を、ボディ(9,11)又は用量設定機構に対して第一の軸方向に動かし、そしてボディ(9、11)又は用量設定機構に対してカートリッジホルダ(7)の継続した回転カップリング運動が、カートリッジホルダ(7)を、ボディ(9,11)又は用量設定機構に対して、第一の軸方向に反対の、第二の軸方向に動かすように、適合され及び配置される、上記薬物送達デバイス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066DD08
, 4C066EE06
, 4C066HH12
, 4C066QQ32
, 4C066QQ48
引用特許:
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