特許
J-GLOBAL ID：201403086335254500

映像表示装置

発明者：
高尾 充良

高尾 充良 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (2件)： 酒井 宏明 ,  宮田 英毅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-028291
公開番号（公開出願番号）：特開2014-157283
出願日： 2013年02月15日
公開日（公表日）： 2014年08月28日
要約：
【課題】一例としては、より部品数を減らすことが可能な新規な構成を有した映像表示装置を得る。【解決手段】実施形態にかかる映像表示装置では、固定部材は、支持部の第一の部材および第二の部材と重なる。また、固定部材には、第一の開口部ならびに第二の開口部と重なった第三の開口部と第一の部材および第二の部材から露出して他の部材と固定されうる固定部とが設けられる。結合部材には、固定具が貫通可能な貫通部が設けられる。また、結合部材は、第一の開口部と第二の開口部と第三の開口部とを貫通して第一の部材と第二の部材と固定部材とを結合する。第二の部分は、支持部が載置面上に載置された場合に第一の部分から載置面とは反対側に突出し筐体と接続される。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
表示画面を有した表示装置を支持した筐体と、 前記筐体を支持した支持部と、 を備え、 前記支持部は、 第一の開口部が設けられた第一の部材と、当該第一の部材と重なるとともに前記第一の開口部と重なった第二の開口部が設けられた第二の部材と、前記第一の部材および前記第二の部材と重なるとともに前記第一の開口部ならびに前記第二の開口部と重なった第三の開口部と他の部材に固定されうる固定部とが設けられた固定部材と、固定具が貫通可能な貫通部が設けられ前記第一の開口部と前記第二の開口部と前記第三の開口部とを貫通して前記第一の部材と前記第二の部材と前記固定部材とを結合した結合部材と、を有した第一の部分と、 前記支持部が載置面上に載置された場合に前記第一の部分から前記載置面とは反対側に突出し前記筐体と接続された第二の部分と、 を有した、映像表示装置。
IPC (2件)：
G09F 9/00 ,  H04N 5/64
FI (2件)：
G09F9/00 351 ,  H04N5/64 581M
Fターム (8件)：
5G435AA07 ,  5G435AA18 ,  5G435BB05 ,  5G435BB12 ,  5G435EE02 ,  5G435EE50 ,  5G435GG42 ,  5G435LL04
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 電子機器、スタンド
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2011-034645   出願人：株式会社東芝
  • 空気調和機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-396890   出願人：松下電器産業株式会社

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