特許
J-GLOBAL ID:201403086870134247
デバイス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
村山 靖彦
, 志賀 正武
, 渡邊 隆
, 実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-509843
公開番号(公開出願番号):特表2014-519873
出願日: 2012年05月14日
公開日(公表日): 2014年08月21日
要約:
外科用デバイスであって、遠位端部および近位端部を有し、かつ、近位端部から延在すると共に第1および第2の器具送出チャネルを備えた送出部分と、デバイスの遠位部分におけるアクティブ部分と、近位端部および遠位端部を有するプラグであって、その近位端部において送出部分と、そしてその遠位端部においてアクティブ部分と係合可能であるプラグとを備え、プラグは、湾曲経路をそれぞれ規定する第1および第2のプラグチャネルを備え、プラグチャネルは、プラグが送出部分と係合させられた際に、プラグの遠位端部に向って互いに開拡するようになっており、かつ、第1のプラグチャネルと第1の器具送出チャネルとは第1の器具チャネルを形成すると共に、第2のプラグチャネルと第2の器具送出チャネルとは第2の器具チャネルを形成する外科用デバイス。
請求項(抜粋):
外科用デバイスであって、遠位端部および近位端部を有し、かつ、前記近位端部から延在すると共に第1および第2の器具送出チャネルを備えた送出部分と、前記デバイスの遠位部分におけるアクティブ部分と、近位端部および遠位端部を有するプラグであって、その近位端部において前記送出部分と、そしてその遠位端部において前記アクティブ部分と係合可能であるプラグと、を備え、前記プラグは、湾曲経路をそれぞれ規定する第1および第2のプラグチャネルを備え、前記プラグチャネルは、前記プラグが前記送出部分と係合させられた際に、前記プラグの遠位端部に向って互いに開拡するようになっており、かつ、前記第1のプラグチャネルと前記第1の器具送出チャネルとは第1の器具チャネルを形成すると共に、前記第2のプラグチャネルと前記第2の器具送出チャネルとは第2の器具チャネルを形成することを特徴とする外科用デバイス。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B17/34
, A61B1/00 300G
Fターム (18件):
4C160FF42
, 4C160FF56
, 4C160MM32
, 4C160NN02
, 4C160NN03
, 4C160NN09
, 4C160NN10
, 4C160NN14
, 4C160NN15
, 4C160NN16
, 4C160NN23
, 4C161CC06
, 4C161DD03
, 4C161FF35
, 4C161HH56
, 4C161JJ01
, 4C161JJ06
, 4C161JJ11
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