特許
J-GLOBAL ID:201403087046236452

各種エネルギ保存サイクル合体機関

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-047435
公開番号(公開出願番号):特開2014-173505
出願日: 2013年03月11日
公開日(公表日): 2014年09月22日
要約:
【課題】発電で地球最大の製造可能なエネルギーが比重大物質の真空中の重力加速度や落差で、水3E噴射速度も真空も落差も人類の知恵で無限に製造可能です。【解決手段】落差製造用の重力発電建物12の柱管12Bを比重大物質上昇装置2F兼用として水3Eを最上部に上昇保存噴射真空中の重力加速度加速する竪型全動翼水重力タービン11A発電とし、同一水量既存揚水発電の10倍発電量以上として、既存ガスタービンの改良では静翼を動翼とし、二重反転する全動翼として、圧縮空気熱交換器2Yで過熱蒸気5Hを既存ボイラーの20倍製造狙いとし、全動翼を含めて10倍回転出力+10倍噴射推進出力等の各種機関として、自動車類は1/10燃料費に飛行機類や船舶類は10倍速度狙いにし、飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
竪型全動翼水重力タービン(11A)比重大物質上昇装置(2F)兼重力発電建物(12)の一部とした各種エネルギ保存サイクル合体機関及び合体方法。
IPC (1件):
F03G 3/00
FI (1件):
F03G3/00 A

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