特許
J-GLOBAL ID:201403087430991462
プリンタ
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-150136
公開番号(公開出願番号):特開2014-012574
出願日: 2012年07月04日
公開日(公表日): 2014年01月23日
要約:
【課題】用紙セット作業が容易であり、且つプリンタ筐体内の配線を簡素化できるので組立作業性を良くすることができる共に、装置コストも削減できる。【解決手段】本体ケーシング35に対して上蓋38が開閉自在に支持されたプリンタ筐体22内に、用紙Lを搬送路に送り出す供給部26と、用紙Lに印字を施す印字部24と、搬送路に設けられ、用紙Lの単位用紙Laの位置を検出する検出センサ32と、を少なくとも備え、検出センサ32は、発光素子58Aと受光素子58Bとを備えた反射型フォトセンサ58と、用紙Lを挟んで反射型フォトセンサ58に対向配置され、発光素子58Aから発光された光を受光素子58Bに反射可能な反射体60と、を有し、反射型フォトセンサ58と反射体60とが本体ケーシング35側と上蓋38側とに分かれて支持されている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
本体ケーシングに対して上蓋が開閉自在に支持されたプリンタであって、
用紙を搬送路に送り出す供給部と、
前記用紙に印字を施す印字部と、
前記搬送路に設けられ、前記用紙の位置を検出する検出センサと、を有し、
前記検出センサは、
発光素子と受光素子とを備えた反射型フォトセンサと、
前記用紙を挟んで前記反射型フォトセンサに対向配置され、前記発光素子から発光された光を前記受光素子に反射可能な反射体と、
を有し、前記反射型フォトセンサと前記反射体とが前記本体ケーシング側と前記上蓋側とに分かれて設けられていることを特徴とするプリンタ。
IPC (4件):
B65H 7/14
, B41J 3/36
, B41J 2/325
, B41J 11/42
FI (4件):
B65H7/14
, B41J3/36 Z
, B41J3/20 117A
, B41J11/42
Fターム (21件):
2C055CC00
, 2C055CC01
, 2C058AB05
, 2C058AC06
, 2C058AC12
, 2C058AE04
, 2C058AE14
, 2C058GB04
, 2C058GB12
, 2C058GB30
, 2C065AA01
, 2C065AD02
, 2C065DA24
, 3F048AA05
, 3F048AB01
, 3F048AC04
, 3F048BA02
, 3F048BB10
, 3F048CB03
, 3F048DB16
, 3F048DC14
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
記録装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-241937
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-085590
出願人:キヤノン株式会社
-
プリンタの用紙検出方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-168239
出願人:アルプス電気株式会社, ペンタックス株式会社
-
特開平2-269289
-
特開平2-138046
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審査官引用 (5件)
-
記録装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-241937
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-085590
出願人:キヤノン株式会社
-
プリンタの用紙検出方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-168239
出願人:アルプス電気株式会社, ペンタックス株式会社
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特開平2-269289
-
特開平2-138046
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