特許
J-GLOBAL ID:201403089521602968

通報装置及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人朝日特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-015412
公開番号(公開出願番号):特開2014-013557
出願日: 2013年01月30日
公開日(公表日): 2014年01月23日
要約:
【課題】対象者に異常が発生したことを通報する場合に、誤報を減らす。【解決手段】第1の赤外線センサは、家に設けられたトイレ室内にいる対象者を検知する。サーバ装置の判定部は、対象者が家にいるか否かを判定する。サーバ装置の通報部は、判定部により対象者が家にいると判定されてから家にいないと判定されるまでの期間において、予め設定された第1の時間にわたって第1の赤外線センサにより対象者が検知されない場合には、対象者に異常が発生したことを予め決められた通報先に通報する。【選択図】図8
請求項(抜粋):
対象者が予め定められた生活空間にいるか否かを判定する判定部と、 前記生活空間に設けられたトイレ室内にいる前記対象者を検知する第1の検知部と、 前記判定部により前記対象者が前記生活空間にいると判定されてから前記生活空間にいないと判定されるまでの期間において、予め設定された第1の時間にわたって前記第1の検知部により前記対象者が検知されない場合には、前記対象者に異常が発生したことを予め決められた通報先に通報する通報部と を備えることを特徴とする通報装置。
IPC (4件):
G08B 25/04 ,  G08B 25/08 ,  G08B 21/02 ,  H04M 11/04
FI (4件):
G08B25/04 K ,  G08B25/08 A ,  G08B21/02 ,  H04M11/04
Fターム (35件):
5C086AA22 ,  5C086AA43 ,  5C086BA01 ,  5C086CA12 ,  5C086CA19 ,  5C086CB16 ,  5C086CB21 ,  5C086DA01 ,  5C086EA13 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087BB11 ,  5C087BB20 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD24 ,  5C087EE08 ,  5C087EE18 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087GG08 ,  5C087GG66 ,  5C087GG70 ,  5C087GG83 ,  5K201AA07 ,  5K201BA03 ,  5K201BA19 ,  5K201BC02 ,  5K201CB05 ,  5K201CB07 ,  5K201CC02 ,  5K201CC10 ,  5K201EB08 ,  5K201ED05 ,  5K201ED09

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