特許

J-GLOBAL ID：201403090747029142

タッチパネル製造用素板ガラス及びそれを用いたタッチパネルの製造方法

発明者： チェ,キュン ス ,  ジャン,イン ヒュン ,  キム,スル ギ ,  ホン,ユン キ ,  シン,ソン ズ ,  パク,ジャン ホ
出願人/特許権者： サムソン エレクトロ-メカニックス カンパニーリミテッド.
代理人 (4件)： 渡邉 一平 ,  木川 幸治 ,  佐藤 博幸 ,  小池 成
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-274621
公開番号（公開出願番号）：特開2014-063467
出願日： 2012年12月17日
公開日（公表日）： 2014年04月10日
要約：

【課題】タッチパネルの製造過程中に発生する配線の損傷を防止することができるタッチパネル製造用素板ガラス及びそれを用いたタッチパネルの製造方法を提供する。【解決手段】本発明によるタッチパネル製造用素板ガラス100は、活性領域と前記活性領域の縁部である非活性領域とに区画される単位基板領域101と、単位基板領域101の前記活性領域に形成される電極120と、単位基板領域101の前記非活性領域に形成され、電極120と電気的に連結される配線130と、単位基板領域101の前記非活性領域のうち配線130が形成された位置より外側に、配線130の長さ方向に沿って形成されるガードライン140と、を含むものである。【選択図】図3

請求項（抜粋）：

活性領域と前記活性領域の縁部である非活性領域とに区画される単位基板領域と、 前記単位基板領域の前記活性領域に形成される電極と、 前記単位基板領域の前記非活性領域に形成され、前記電極と電気的に連結される配線と、 前記単位基板領域の前記非活性領域のうち前記配線が形成された位置より外側に、前記配線の長さ方向に沿って形成されるガードラインと、を含むタッチパネル製造用素板ガラス。

IPC (1件)：

G06F 3/041

FI (2件)：

G06F3/041 350C ,  G06F3/041 330A

Fターム (4件)：

5B068BC13 ,  5B087AA04 ,  5B087CC01 ,  5B087CC16