特許
J-GLOBAL ID:201403090804734362
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
岩田 雅信
, 中川 裕人
, 鈴木 伸夫
, 脇 篤夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-026385
公開番号(公開出願番号):特開2014-151162
出願日: 2013年02月14日
公開日(公表日): 2014年08月25日
要約:
【課題】処理負担軽減やメモリ有効利用を図りつつ精密多様なモータ動作を実現する。【解決手段】制御手段がモータ制御に用いるモータ動作テーブルは、モータ駆動を伴う制御内容を示す動作系処理情報の制御項目と、モータ駆動を伴わない制御内容を示す非動作系処理情報の制御項目とを含む複数の制御項目が実行順に記憶されるようにする。制御手段は、複数の制御項目により一連のモータ動作パターンが示されるモータ動作テーブルを参照し、各制御項目において示されている動作系処理情報又は非動作系処理情報に従った処理を実行することで、各種のモータ動作制御を実現する。【選択図】図34
請求項(抜粋):
所定の抽選処理に起因して遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる遊技機において、
上記特別遊技状態へ移行すること又は移行する可能性が高いことを報知する可動体と、 可動体を可動させるモータと、
モータを駆動させる制御手段と、を備え、
上記制御手段は、
モータ駆動を伴う制御内容を示す動作系処理情報の制御項目と、モータ駆動を伴わない制御内容を示す非動作系処理情報の制御項目とを含む複数の制御項目が実行順に記憶され、複数の制御項目により一連のモータ動作パターンが示されるモータ動作テーブルを参照し、各制御項目において示されている動作系処理情報又は非動作系処理情報に従った処理を実行する
遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 326Z
, A63F7/02 304D
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-232509
出願人:株式会社大万
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-280121
出願人:株式会社藤商事
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