特許
J-GLOBAL ID:201403091155570270
光ノード
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
岡田 宏之
, 大垣 孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-057763
公開番号(公開出願番号):特開2014-183514
出願日: 2013年03月21日
公開日(公表日): 2014年09月29日
要約:
【課題】雑音指数を低減できる光ノードを提供する。【解決手段】第1光増幅部と、フィルタ部34と、光処理部50と、第2光増幅部90とを備えて構成される。第1光増幅部は、入力されるポンプ光及びシグナル光に基づいてアイドラー光を生成し、ポンプ光、シグナル光及びアイドラー光を含む第1増幅光を出力する。フィルタ部34は、入力される第1増幅光のうち、シグナル光及びアイドラー光を含む被処理光を出力する。光処理部50は、入力されるシグナル光に所定の処理を施し、被処理光を減衰させた処理光を出力する。第2光増幅部90は、入力される処理光に含まれるシグナル光を増幅し、ポンプ光、シグナル光及びアイドラー光を含む第2増幅光を出力する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光通信ネットワークに設けられる光ノードであって、
入力されるポンプ光及びシグナル光に基づいてアイドラー光を生成し、ポンプ光、シグナル光及びアイドラー光を含む第1増幅光を出力する第1光増幅部と、
入力される前記第1増幅光のうち、シグナル光及びアイドラー光を含む被処理光を出力するフィルタ部と、
入力される前記シグナル光に所定の処理を施し、前記被処理光を減衰させた処理光を出力する光処理部と、
入力される前記処理光に含まれるシグナル光を増幅し、ポンプ光、シグナル光及びアイドラー光を含む第2増幅光を出力する第2光増幅部と
を備えることを特徴とする光ノード。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (23件):
2K002AA02
, 2K002AB12
, 2K002AB30
, 2K002BA04
, 2K002CA03
, 2K002CA15
, 2K002DA06
, 2K002DA10
, 2K002EA30
, 2K002HA19
, 2K002HA20
, 2K002HA33
, 5K102AD01
, 5K102AK02
, 5K102PA00
, 5K102PB19
, 5K102PC12
, 5K102PH13
, 5K102PH42
, 5K102PH47
, 5K102PH48
, 5K102RB01
, 5K102RB12
引用特許:
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