特許
J-GLOBAL ID:201403092688656874

情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二 ,  下山 治 ,  永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-054137
公開番号(公開出願番号):特開2014-179923
出願日: 2013年03月15日
公開日(公表日): 2014年09月25日
要約:
【課題】複数のカメラを使用して領域を監視するときに、個々のカメラに対して検知設定を行う手間を減らす。【解決手段】所定の領域を監視する第1の監視カメラ及び第2の監視カメラを含む、複数台の監視カメラにより撮影された映像を表示する情報処理装置であって、第1の監視カメラに設定されている検知設定を取得する検知設定取得部と、第1の監視カメラの映像上の座標と第2の監視カメラの映像上の座標との間の対応情報に基づいて、第1の監視カメラの検知設定を、第2の監視カメラ用の検知設定へ変換する検知設定変換部と、変換された第2の監視カメラ用の検知設定を、第2の監視カメラにより撮影された映像とともに表示する検知設定表示部とを備える。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
所定の領域を監視する第1の監視カメラ及び第2の監視カメラを含む、複数台の監視カメラにより撮影された映像を表示する情報処理装置であって、 前記第1の監視カメラに設定されている検知設定を取得する検知設定取得手段と、 前記第1の監視カメラの映像上の座標と前記第2の監視カメラの映像上の座標との間の対応情報に基づいて、前記第1の監視カメラの前記検知設定を、前記第2の監視カメラ用の検知設定へ変換する検知設定変換手段と、 前記変換された前記第2の監視カメラ用の検知設定を、前記第2の監視カメラにより撮影された映像とともに表示する検知設定表示手段と、 を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
H04N 7/18
FI (1件):
H04N7/18 D
Fターム (3件):
5C054CH08 ,  5C054FC11 ,  5C054FE12
引用特許:
審査官引用 (3件)

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