特許
J-GLOBAL ID:201403093407990874

車輌用前照灯

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 岩田 雅信 ,  中川 裕人 ,  鈴木 伸夫 ,  脇 篤夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-105312
公開番号(公開出願番号):特開2014-229344
出願日: 2013年05月17日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
【課題】 振動に対する強度の向上及び小型化を図る。【解決手段】 ユニット本体9とユニット本体の外周側に位置された連結部10とを有するランプユニット8と、連結部に連結されランプユニットを回動させて光源12から出射される光の照射方向を調整するレベリングアクチュエーター36と、連結部に連結された一対のエイミング軸32、32を有しエイミング軸の動作によりランプユニットを回動させて光源から出射される光の照射方向を調整するエイミング機構25、25とを備え、連結部におけるレベリングアクチュエーターと連結された部分がレベリング作用部90として形成され、連結部における一対のエイミング軸と連結された部分がそれぞれエイミング作用部80、80として形成され、一対のエイミング作用部が左右に離隔して位置され、レベリング作用部がユニット本体を挟んだエイミング軸の反対側において一対のエイミング作用部の間に位置された。【選択図】図4
請求項(抜粋):
光源が配置されたユニット本体と少なくとも一部が前記ユニット本体の外周側に位置された連結部とを有するランプユニットと、 前記連結部に連結され前記ランプユニットを回動させて前記光源から出射される光の照射方向を調整するレベリングアクチュエーターと、 前記連結部に連結された一対のエイミング軸を有し前記エイミング軸の動作により前記ランプユニットを回動させて前記光源から出射される光の照射方向を調整するエイミング機構とを備え、 前記連結部における前記レベリングアクチュエーターと連結された部分がレベリング作用部として形成され、 前記連結部における前記一対のエイミング軸と連結された部分がそれぞれエイミング作用部として形成され、 前記一対のエイミング作用部が左右に離隔して位置され、 前記レベリング作用部が前記ユニット本体を挟んだ前記エイミング軸の反対側において前記一対のエイミング作用部の間に位置された 車輌用前照灯。
IPC (1件):
F21S 8/12
FI (2件):
F21S8/12 210 ,  F21S8/12 252
Fターム (5件):
3K243AA08 ,  3K243AB01 ,  3K243BA07 ,  3K243CB29 ,  3K243CB30

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