特許
J-GLOBAL ID:201403093565075750

レシピ環境設定を行う方法及びパラメータを委ねかつ割り当てるモジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中島 淳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-236459
公開番号(公開出願番号):特開2014-029740
出願日: 2013年11月15日
公開日(公表日): 2014年02月13日
要約:
【課題】ソースパラメータをターゲットに自動的にリンクする。【解決手段】ユニットプロシージャの識別子、ユニットプロシージャに対応するユニットプロシージャ識別子の組、オペレーションに対応するオペレーション識別子の組、フェーズに対応するフェーズ識別子の組を表示する。プロシージャ、ユニットプロシージャ、オペレーションの組の中のオペレーション択を受信し、プロシージャ、ユニットプロシージャの組の中のユニットプロシージャ、オペレーションの組の中のオペレーションと関連付けられたターゲットの選択を受信する。ソースパラメータの選択を受信すること及びターゲットパラメータの選択を受信することに応答して、ソースパラメータをターゲットに自動的にリンクする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
バッチ実行環境における製品の自動製造で使用されるレシピを開発するレシピ環境設定を行う方法であって、 プロシージャが1つ以上のユニットプロシージャの組を含み、各ユニットプロシージャが1つ以上のオペレーションの組を含み、各オペレーションが1つ以上のフェーズの組を含む、前記レシピに対応する前記プロシージャの識別子を表示することと、 前記1つ以上のユニットプロシージャのそれぞれに対応するユニットプロシージャ識別子の組を表示することと、 前記1つ以上のオペレーションのそれぞれに対応するオペレーション識別子の組を表示することと、 前記1つ以上のフェーズのそれぞれに対応するフェーズ識別子の組を表示することと、 前記プロシージャ、前記ユニットプロシージャの組の中のユニットプロシージャ、前記オペレーションの組の中のオペレーション、又は、前記フェーズの組の中のフェーズのうちの1つであるソースルーチンと関連付けられたソースパラメータの選択を受信することと、 前記プロシージャ、前記ユニットプロシージャの組の中のユニットプロシージャ、前記オペレーションの組の中のオペレーション、又は、前記フェーズの組の中のフェーズのうちの1つであるターゲットルーチンと関連付けられたターゲットの選択を受信することと、 前記ソースパラメータの前記選択を受信すること及び前記ターゲットパラメータの前記選択を受信することに応答して、前記ソースパラメータを前記ターゲットに自動的にリンクすることと、 を含む方法。
IPC (1件):
G05B 19/05
FI (2件):
G05B19/05 B ,  G05B19/05 L
Fターム (9件):
5H220AA01 ,  5H220BB07 ,  5H220CC07 ,  5H220CX06 ,  5H220EE01 ,  5H220HH04 ,  5H220HH08 ,  5H220JJ12 ,  5H220JJ53
引用特許:
審査官引用 (2件)

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