特許
J-GLOBAL ID:201403095555200338
時間-温度表示システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (12件):
清水 初志
, 春名 雅夫
, 山口 裕孝
, 刑部 俊
, 井上 隆一
, 佐藤 利光
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 渡邉 伸一
, 大関 雅人
, 五十嵐 義弘
, 川本 和弥
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-505100
公開番号(公開出願番号):特表2014-513290
出願日: 2012年04月10日
公開日(公表日): 2014年05月29日
要約:
本発明は、食物、栄養補助食品、薬剤、化粧品、化学物質および他の製品の時間および温度曝露をモニターするのに有用な時間-温度表示システムに関する。システムは改善された時間-温度感受性と、モニターする製品の品質低下につながる反応のものをより良く反映する応答とを提供する。さらに、本発明は、時間-温度表示システムおよび製品保存容器を含む組み合わせにも関する。前記時間-温度表示システムを製造する方法も、本発明の一部である。
請求項(抜粋):
別個の第二の区画に隣接する第一の区画を含む、時間-温度表示システムであって;第一の区画が、還元すると視覚的外観を変化させる少なくとも1つの作用物質を含み;第二の区画が少なくとも1つの可動性作用物質を含み;第一および第二の区画が、最初は、該還元すると視覚的外観を変化させる少なくとも1つの作用物質と該少なくとも1つの可動性作用物質との間の接触を防ぐために、適切な手段によって分離されており;システムが、該2つの区画を接触させて、それにより該少なくとも1つの可動性作用物質を第一の区画内に移動させることによって、作動し;ただし
(i)可動性作用物質の少なくとも1つがpH改変剤であり;かつ第一の区画が変旋光性還元剤をさらに含むか;または
(ii)可動性作用物質の少なくとも1つが変旋光性還元剤である、
時間-温度表示システム。
IPC (4件):
G01N 31/00
, G01K 11/06
, G01K 11/12
, G01N 31/22
FI (6件):
G01N31/00 Z
, G01K11/06 C
, G01K11/12 A
, G01N31/22 121N
, G01N31/22 121P
, G01N31/22 122
Fターム (14件):
2F056UZ01
, 2F056UZ04
, 2F056UZ10
, 2F056VA01
, 2F056VA05
, 2F056VA10
, 2G042AA05
, 2G042DA03
, 2G042DA08
, 2G042FA02
, 2G042FA05
, 2G042FA11
, 2G042FA20
, 2G042HA10
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