特許
J-GLOBAL ID:201403097498903656

アンテナ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 稲葉 忠彦 ,  村上 加奈子 ,  松井 重明 ,  倉谷 泰孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-121767
公開番号(公開出願番号):特開2014-239370
出願日: 2013年06月10日
公開日(公表日): 2014年12月18日
要約:
【課題】複数の素子アンテナをまとめたサブアレーアンテナ毎に移相器を設け、前記移相器を束ねてビーム形成を行うアンテナ装置において、グレーティングローブの抑圧が可能で、主ビームの利得低下を抑えることができるアンテナ装置を提供する。【解決手段】複数の素子アンテナをまとめたサブアレーアンテナ毎に移相器を設けて束ね、ビーム形成を行うアンテナ装置であって、前記複数の素子アンテナは周期的に配列されており、前記サブアレーアンテナは、アンテナの開口平面を非周期に平面充填するタイルにより包括される前記素子アンテナから形成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数の素子アンテナをまとめたサブアレーアンテナ毎に移相器を設け、前記移相器を束ねてビーム形成を行うアンテナ装置であって、 前記素子アンテナは周期的に配列されており、 前記サブアレーアンテナは、アンテナの開口平面を非周期に平面充填するタイルにより包括される前記素子アンテナから形成されることを特徴とするアンテナ装置。
IPC (3件):
H01Q 21/06 ,  H01Q 3/30 ,  H01Q 3/26
FI (3件):
H01Q21/06 ,  H01Q3/30 ,  H01Q3/26 Z
Fターム (16件):
5J021AA05 ,  5J021AA09 ,  5J021AA13 ,  5J021DB02 ,  5J021DB03 ,  5J021EA02 ,  5J021FA06 ,  5J021FA12 ,  5J021FA17 ,  5J021FA29 ,  5J021FA30 ,  5J021FA32 ,  5J021GA02 ,  5J021GA05 ,  5J021HA04 ,  5J021JA07
引用特許:
審査官引用 (2件)

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