特許
J-GLOBAL ID:201403098544636885

打ち抜き装置及び打ち抜き方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 中前 富士男 ,  清井 洋平 ,  来田 義弘 ,  今中 崇之 ,  藤本 勝誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-002510
公開番号(公開出願番号):特開2014-133249
出願日: 2013年01月10日
公開日(公表日): 2014年07月24日
要約:
【課題】真円度の高い円孔が形成でき、しかもパンチ及びダイの寿命も長い打ち抜き装置及び打ち抜き方法を提供する。【解決手段】対となるパンチ14とダイ15を用い、ストリッパー部材17によって押圧保持された被加工材18に、真円孔37を形成する打ち抜き装置10において、回転駆動機構39によって、所定のストローク毎にパンチ14を所定角度回転させ、パンチ14の偏磨耗を防止する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
対となるパンチとダイを用い、ストリッパー部材によって押圧保持された被加工材に、真円孔を形成する打ち抜き装置において、 前記パンチに、所定のストローク毎に該パンチを所定角度回転させる回転駆動機構を設けたことを特徴とする打ち抜き装置。
IPC (3件):
B21D 28/16 ,  B21D 28/34 ,  B21D 37/04
FI (3件):
B21D28/16 ,  B21D28/34 N ,  B21D37/04 T
Fターム (4件):
4E048GA02 ,  4E050CB02 ,  4E050CD01 ,  4E050CD04

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