特許
J-GLOBAL ID:201403099126807041

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人光陽国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-183771
公開番号(公開出願番号):特開2014-039692
出願日: 2012年08月23日
公開日(公表日): 2014年03月06日
要約:
【課題】遊技状態に対応して演出を行う複数の可動部材を備えた遊技機において、個々の可動部材の可動領域を大きくして演出効果を高める。【解決手段】複数の可動部材(48,831,942)を備え、遊技状態に対応して前記複数の可動部材を作動させて遊技状態の報知または演出を行う遊技機において、前記複数の可動部材は、それぞれの可動範囲の一方の端である初期位置から最大可動位置までの可動領域について、前記複数の可動部材のうち1の可動部材(942)の可動領域と、前記1の可動部材とは異なる他の可動部材(831)の可動領域が少なくとも一部にて重複するように設定し、前記1の可動部材が移動している場合は前記他の可動部材を移動させないようにした。【選択図】図125
請求項(抜粋):
複数の可動部材を備え、遊技状態に対応して前記複数の可動部材を作動させて遊技状態の報知または演出を行う遊技機において、 前記複数の可動部材は、それぞれの可動範囲の一方の端である初期位置から最大可動位置までの可動領域について、前記複数の可動部材のうち1の可動部材の可動領域と、前記1の可動部材とは異なる他の可動部材の可動領域とが少なくとも一部にて重複するように設定し、前記1の可動部材が移動している場合は前記他の可動部材を移動させないようにしたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (5件):
2C088AA35 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088EB58 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-111546   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機の可動演出装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-123552   出願人:株式会社ニューギン

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