研究者
J-GLOBAL ID:201501000295108386
更新日: 2021年10月01日
岡本 さやか
sayaka okamoto
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所属機関・部署:
藤田医科大学 医学部 医学科 リハビリテーション医学II
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職名:
講師
MISC (5件):
Sayaka Okamoto, Shigeru Sonoda, Genichi Tanino, Ken Tomida, Hideto Okazaki, Izumi Kondo. Change in Thigh Muscle Cross-Sectional Area Through Administration of an Anabolic Steroid During Routine Stroke Rehabilitation in Hemiplegic Patients. AMERICAN JOURNAL OF PHYSICAL MEDICINE & REHABILITATION. 2011. 90. 2. 106-111
岡本さやか. リハビリテーション促進的薬物治療の新たな展開 蛋白同化ホルモンのリハビリテーションへの応用. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2011. 48. 5. 313-317
岡本さやか, 園田 茂, 谷野元一, 冨田 憲, 岡崎英人, 近藤和泉. 脳卒中患者の下肢筋断面積と筋力との比較検討 - 筋力低下の指標としての筋断面積. Journal of Clinical Rehabilitation. 2011. 20. 89-92
岡本さやか, 園田 茂. 回復期リハビリテーション病棟. カレントテラピー. 2009. 27. 1. 73-74
岡本さやか, 園田 茂, 才藤栄一. 脳卒中リハビリテーションの治療システム-stroke unit,FIT program--. 総合リハビリテーション. 2007. 35. 1251-1256
書籍 (1件):
回復期リハビリテーション病棟第2版
三輪書店 2012
講演・口頭発表等 (13件):
当院回復期リハビリテーション病棟における延髄梗塞患者の検討
(第39回 日本脳卒中学会総会 2014)
各種の注意障害を有する脳疾患片麻痺患者に対する多様的注意喚起装置の試み
(第32回 日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会 2013)
各種の注意障害を有する脳卒中片麻痺患者への多様的注意喚起装置の効果
(第38回 日本脳卒中学会総会 2013)
脳卒中片麻痺で車椅子管理不良な患者に対する多様的注意喚起装置の試み
(第49回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2012)
多様的注意喚起装置を用いた脳卒中片麻痺患者の注意障害評価
(第50回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2012)
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学位 (1件):
博士(医学)
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