研究者
J-GLOBAL ID：201501000466399198   更新日: 2024年01月30日

百田 貴洋

モモタ タカヒロ | takahiro momota
所属機関・部署：
植草学園大学 保健医療学部

植草学園大学 保健医療学部 について


職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 株式会社 縁
研究分野 (1件)： リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2016 - 2019 末梢神経連続パルス磁気刺激を用いた舌骨上筋強化訓練と摂食嚥下障害治療への応用
  • 2015 - 2016 活動および身体状態の違いが電気刺激によるサイトカイン発現に与える影響
  • 2013 - 2016 随意運動介助型電気刺激を用いた咀嚼嚥下動作の再建
論文 (2件)：
  • 百田 貴洋, 加賀谷 斉, 伊藤 慎英, 酒野 直樹. 舌骨上筋群刺激のための表面電極設置部位の検討. 植草学園大学研究紀要. 2022. 14. 77-81
  • 伊藤 将平, 朴 英浩, 寺西 利生, 伊藤 慎英, 百田 貴洋, 興津 太郎, 金田 嘉清, 梅本 俊治, 冨田 裕. 超高齢(85歳以上)脳卒中患者の自宅退院に影響する因子の検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2017. 54. 特別号. 1-3
MISC (49件)：
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書籍 (4件)：
  • 作業療法士イエロー・ノート専門編
    メジカルビュー社 2013
  • テクニカルエイド-生活の視点で役立つ選び方・使い方-2012年増刊号
    2012
  • 作業療法評価のエッセンス
    医歯薬出版 2010
  • コミュニケーションスキルの磨き方
    医歯薬出版 2007 ISBN:9784263211786
講演・口頭発表等 (9件)：
  • 随意運動介助型電気刺激を用いた頭部屈曲筋力増強効果
    (2016)
  • Use of integrated volitional control electrical stimulator for suprahyoid muscles during swallowing
    (5th AOCPRM 2016)
  • 随意介助型電気刺激を用いた嚥下時の舌骨運動-透視下での検討-
    (第21回日本摂食嚥下学会学術大会 2015)
  • Effective site of surface electrodes to stimulate the suprahyoid
    (7th ISPRM 2013)
  • 舌骨上筋群に対する表面電極刺激部位の検討
    (第4回日本ニューロリハビリテーション学会学術大会 2013)
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学位 (2件)：
  • 博士(医学) (藤田保健衛生大学)
  • 修士(教育学) (高知大学)
所属学会 (5件)：
日本物理療法学会 ,  専門リハビリテーション研究会 ,  日本ニューロリハビリテーション学会 ,  日本摂食嚥下リハビリテーション学会 ,  日本作業療法士協会
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