研究者
J-GLOBAL ID：201501000782598320   更新日: 2024年04月02日

片岡 祥

Sho Kataoka
所属機関・部署：
静岡福祉大学 社会福祉学部福祉心理学科

静岡福祉大学 社会福祉学部福祉心理学科 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： 社会心理学
研究キーワード (4件)： 幼児 ,  恋愛 ,  保育 ,  教育
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2024 - 2027 暴力を伴う可能性がある恋愛関係のスクリーニングと人物像の特徴の解明
  • 2015 - 2017 恋愛内で問題となる強い束縛に関する基礎的・応用的研究
  • 2010 - 2011 高校生・大学生の男女平等意識・デートDV
  • 2011 - 特に優れた業績による返還免除(半額返還免除)
論文 (8件)：
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MISC (9件)：
  • 片岡祥. 保育職学生における子どもの視野に対する理解. 静岡福祉大学紀要. 2023. 19. 49-54
  • 矢羽々紗枝, 堀内聡, 片岡祥. 既読無視場面に対するネガティブ感情の変化とアタッチメントスタイル. 応用心理学研究. 2021. 47. 2. 130-131
  • 片岡 祥. 保育職を目指す学生が抱える就労に対する不安の時間的変容. 滋賀文教短期大学紀要. 2021. 23. 35-40
  • 片岡 祥. 二年制保育職養成課程における教養科目の動機づけを高める講義実践-アクティブラーニングの視点を手掛かりに-. 滋賀文教短期大学紀要. 2020. 22. 93-102
  • 片岡 祥. 保育職を目指す学生が実習中に体験する困難の内容. 滋賀文教短期大学紀要. 2020. 22. 83-92
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書籍 (3件)：
  • 『子ども家庭支援の心理学』(「保育士を育てる」シリーズ)
    一藝社 2020
  • 『保育の心理学』(「保育士を育てる」シリーズ)
    一藝社 2020
  • 応用心理学ハンドブック(仮)第1章 媒介分析を用いたデートDVの生起モデル(印刷中)
    日本応用心理学会
講演・口頭発表等 (24件)：
  • 恋愛関係内で生じる束縛を測定する尺度の開発
    (日本心理学会大会第81回大会 発表論文集、86、久留米大学 2017)
  • 恋愛関係内で生じる弱い束縛行動と強い束縛行動を測定する尺度
    (日本パーソナリティ心理学会大会第26回大会 発表論文集、87、東北文教大学 2017)
  • The stages of restriction in romantic relationships
    (Poster session presented at the 31st International Congress of psychology. Yokohama, Japan 2016)
  • 弱い束縛行動と強い束縛行動が恋愛関係に及ぼす影響
    (九州心理学会第76回大会、大分県立芸術文化短期大学 2015)
  • 恋人支配行動が恋愛関係の充実と目標に及ぼす影響
    (九州心理学会第75回大会発表論文集、22、宮崎公立大学 2014)
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学歴 (8件)：
  • 2020 - 久留米大学心理学研究科 博士号取得(心理学)
  • 2012 - 久留米大学心理学研究科後期博士課程 単位取得後満期退学
  • 2008 - 久留米大学心理学研究科後期博士課程入学
  • 2008 - 久留米大学心理学研究科前期博士課程卒業
  • 2006 - 久留米大学心理学研究科前期博士課程入学
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学位 (3件)：
  • 学士(心理学) (久留米大学)
  • 修士(心理学) (久留米大学)
  • 博士(心理学) (久留米大学)
経歴 (12件)：
  • 2022/04 - 現在 静岡大学人文社会科学部 非常勤講師(心理学研究法)
  • 2021/04 - 現在 静岡福祉大学 社会福祉学部 福祉心理学科 講師
  • 2021/04 - 2022/03 京都医健専門学校 非常勤講師(社会調査の基礎)
  • 2019/04 - 2021/03 滋賀文教短期大学 子ども学科 講師
  • 2018/04 - 2019/03 奈良保育学院 教育保育専門課程 保育科 講師
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