研究者
J-GLOBAL ID:201501001152227313   更新日: 2024年11月14日

髙栁 武志

タカヤナギ タケシ | takeshi takayanagi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 内科学一般
論文 (89件):
  • Yasumasa Yoshino, Tomoka Hasegawa, Shukei Sugita, Eisuke Tomatsu, Naoya Murao, Izumi Hiratsuka, Sahoko Sekiguchi-Ueda, Megumi Shibata, Takeo Matsumoto, Norio Amizuka, et al. Phosphate overload via the type III Na-dependent Pi transporter represses aortic wall elastic fiber formation. Fujita medical journal. 2024. 10. 4. 87-93
  • Koki Nishida, Shinji Ueno, Yusuke Seino, Shihomi Hidaka, Naoya Murao, Yuki Asano, Haruki Fujisawa, Megumi Shibata, Takeshi Takayanagi, Kento Ohbayashi, et al. Impaired Fat Absorption from Intestinal Tract in High-Fat Diet Fed Male Mice Deficient in Proglucagon-Derived Peptides. Nutrients. 2024. 16. 14. 2270-2270
  • 淺田 陽平, 高柳 武志, 上村 昂斉, 浅井 志歩, 原田 歩実, 岩井 京子, 角沖 寛聡, 蟹江 沙弓, 布施 裟智穂, 轟木 秀親, et al. 高齢2型糖尿病患者に対するサルコペニア・骨粗鬆症の評価と治療介入 中間報告. 日本病態栄養学会誌. 2024. 27. Suppl. S-113
  • 高柳 武志, 上村 昂斉, 轟木 秀親, 山口 健介, 松尾 悠志, 上野 慎士, 村尾 直哉, 清野 祐介, 早川 伸樹, 鈴木 敦詞. 高齢2型糖尿病患者におけるサルコペニア・骨粗鬆症の評価と栄養・運動指導 DOS study(Diabetic OsteoSarcopenia study)について. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. 4. 464-464
  • 山口 健介, 吉野 寧維, 重康 裕紀, 轟木 秀親, 鈴木 敦詞, 清野 祐介, 高柳 武志, 冨家 由美, 小川 貴美雄, 日比 八束. 原発性副甲状腺機能亢進症に甲状腺乳頭癌を合併した1例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 2. 610-610
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MISC (102件):
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講演・口頭発表等 (57件):
  • 慢性ピロリン酸カルシウム沈着症へのビスホスネートの使用経験
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
  • 健診で無症状のバセドウ病と甲状腺乳頭癌が同時に発見された1例
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
  • 19歳で診断した家族性腎性尿崩症の一例
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
  • 深部膿瘍により急性化膿性甲状腺炎を起こした一例
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
  • 膵臓移植登録前時の1型糖尿病患者におけるSF-36によるQOL評価について
    (第41回膵・膵島移植研究会 2014)
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学歴 (2件):
  • 1999 - 2003 東京大学 大学院 医学系研究科
  • 1988 - 1994 京都大学 医学部 医学科
学位 (2件):
  • 修士(医学)
  • 博士
経歴 (3件):
  • 2017/04 - 現在 藤田医科大学 医学部 講師
  • 2016/04 - 2017/03 藤田医科大学 医学部 定員外講師
  • 2008/04 - 2016/03 藤田医科大学 医学部 助教
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