研究者
J-GLOBAL ID:201501001895549110   更新日: 2024年10月17日

中山 将吾

shogo nakayama
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 代謝、内分泌学
論文 (6件):
  • 中山 将吾, 藤沢 治樹, 根木 加奈, 松本 沙弓, 稲田 健一, 加藤 庸子, 椙村 益久. 部分的下垂体機能低下症を合併したTSHomaの一例. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 2. 506-506
  • 中山 将吾, 藤沢 治樹, 田中 知香, 渡邉 督, 稲田 健一, 加藤 庸子, 椙村 益久. Empty sellaと蝶形骨浸潤が認められた先端肥大症の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2020. 96. 2. 501-501
  • 川上 司, 藤沢 治樹, 中山 将吾, 淺田 陽平, 増田 富, 戸松 瑛介, 吉野 寧維, 平塚 いづみ, 清野 祐介, 四馬田 恵, et al. SIADH慢性低ナトリウム(Na)血症モデルマウスの作製. 日本内分泌学会雑誌. 2020. 96. 1. 271-271
  • 戸松 瑛介, 稲垣 秀人, 川上 司, 淺田 陽平, 増田 富, 中山 将吾, 平塚 いづみ, 藤沢 治樹, 植田 佐保子, 四馬田 恵, et al. 細胞外高リン酸におけるC2C12筋芽細胞の筋形成への影響. 日本内分泌学会雑誌. 2019. 95. 1. 422-422
  • 藤沢 治樹, 椙村 益久, 中山 将吾, 川上 司, 淺田 陽平, 増田 富, 戸松 瑛介, 吉野 寧維, 平塚 いづみ, 清野 祐介, et al. リンパ球性漏斗下垂体後葉炎(LINH)診断マーカーとしての抗ラブフィリン3A(Rph3a)抗体の有用性の検討. 日本内分泌学会雑誌. 2019. 95. 1. 387-387
もっと見る
MISC (30件):
  • 岡本慧子, 生田麻美, 中山将吾, 藤沢治樹, 内海史, 浦野誠, 柴田清住, 椙村益久. 子宮肉腫が原因と考えられたSIADHによる重症低ナトリウム血症の一例. 日本内分泌学会東海支部学術集会プログラム・抄録集(Web). 2023. 23rd
  • 中山将吾, 生田麻美, 岡本慧子, 藤沢治樹, 椙村益久. 抗GAD抗体,甲状腺抗体が一過性陽転化した視神経脊髄炎疑い症例. 臨床内分泌代謝Update抄録集(Web). 2023. 33rd
  • 中山 将吾, 真柄 伸彦, 岡本 慧子, 岩田 尚子, 藤沢 治樹, 椙村 益久. 抗rabphilin-3A抗体陽性の部分型中枢性尿崩症の一例. 日本内分泌学会雑誌 第98巻 第2号. 2022. 98. 2. 567-567
  • 根木 可奈, 清野 祐介, 松本 沙弓, 公文 尚子, 浅田 陽平, 中山 将吾, 平塚 いづみ, 四馬田 恵, 椙村 益久, 鈴木 敦詞. 75gOGTTにて2峰性血糖パターンを示し低血糖を繰り返した1症例. 糖尿病. 2022. 65. 4. 200-200
  • 藤沢 治樹, 中山 将吾, 川上 司, 上野 慎士, 淺田 陽平, 戸松 瑛介, 吉野 寧維, 平塚 いづみ, 清野 祐介, 四馬田 恵, et al. 慢性の抗利尿ホルモン不適切分泌症候群(SIADH)マウスモデルにおけるバソプレシンエスケープと記憶障害. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 1. 261-261
もっと見る
学位 (1件):
  • 医学博士 (藤田医科大学)
経歴 (4件):
  • 2019/04 - 現在 藤田医科大学 ばんたね病院 内分泌・代謝内科 定員外助教
  • 2017/04 - 2019/03 藤田医科大学病院 内分泌・代謝内科学 大学院生
  • 2015/04 - 2017/03 藤田医科大学病院 内分泌・代謝内科学 後期研修医 大学院生
  • 2013/04 - 2015/03 名古屋記念病院 初期研修医
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る