研究者
J-GLOBAL ID:201501002319605001
更新日: 2024年11月28日
舘野 太朗
タチノタロウ | Taro Tachino
所属機関・部署:
職名:
研究補佐員
ホームページURL (1件):
http://tar02.blogspot.jp/
研究分野 (4件):
地域研究
, 美学、芸術論
, 日本史
, 文化人類学、民俗学
研究キーワード (36件):
坪内逍遙
, 民俗舞踊
, ページェント
, パジェント
, 大正演劇
, 民舞
, 郷土舞踊
, 舞踊
, 観光
, 余暇
, 娯楽
, 演劇史
, 演劇
, 芸能史
, 芸能
, 市川少女歌舞伎
, 学生歌舞伎
, かたばみ座
, 小芝居
, 農村舞台
, 素人演劇
, 農村演劇
, 農村歌舞伎
, 村芝居
, 地歌舞伎
, 地芝居
, 歌舞伎
, 民衆芸術
, 民俗芸術の会
, 永田衡吉
, 小寺融吉
, 民俗芸能大会
, 郷土舞踊と民謡の会
, 郷土芸能
, 民俗芸能
, 民俗学
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2017 - 2021 日本の地域素人演劇の包括的研究
論文 (5件):
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舘野太朗. 〈特集〈素人芝居〉とその周辺〉平成地芝居の三十年. 歌舞伎 研究と批評. 2020. 65. 38-49
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舘野太朗. 民俗藝能の大正-民衆藝術・ページェント・郷土舞踊-. 都市民俗研究. 2019. 24
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舘野 太朗. 地芝居と学生歌舞伎 (特集 続地芝居の今). まつり. 2015. 77. 45-66
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舘野 太朗. 神奈川県における地芝居の「復活」について (特集 地芝居の今). まつり. 2013. 75. 33-52
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舘野 太朗. 地芝居の現在とその課題. 筑波大学地域研究. 2013. 34. 181-201
MISC (11件):
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書評 松岡薫著『俄を演じる人々 : 娯楽と即興の民俗芸能』. 史境. 2021. 81. 110-114
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舘野太朗, 大谷津早苗, 小川直之, 菊地和博, 久保田裕道. 令和2年度オンライン大会フォーラム「民俗芸能をつなぐ/民俗芸能研究をつなぐ」第二部民俗芸能のネットワーク組織と研究者. 民俗芸能研究. 2021. 70
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小川 直之, 茂木 栄, 大石 泰夫, 舘野 太朗, 小岩 秀太郎. 平成29年度渋谷学研究会記録 民俗芸能の舞台公演 : その歴史・意義 総合討議. 都市民俗研究. 2019. 24. 61-72
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舘野太朗. 書籍紹介 大石始著、ケイコ・K・オオイシ写真『ニッポンのマツリズム 盆踊り・祭りと出会う旅』. 民俗芸能研究. 2018. 65. 88-90
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舘野太朗. 新刊紹介 呉屋淳子著『「学校芸能」の民族誌 創造される八重山芸能』. 民俗芸能研究. 2018. 64
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書籍 (8件):
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「地域市民演劇」の現在--芸術と社会の新しい結びつき
森話社 2022 ISBN:4864051658
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興行とパトロン (近代日本演劇の記憶と文化 7)
森話社 2018 ISBN:4864051356
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日本の祭り応援マガジン MATSURIsta! 2013年秋号
密林社 2013
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日本の祭り応援マガジン MATSURIsta! 2013年夏号
密林社 2013
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日本の祭り応援マガジン MATSURIsta! 2013年春号
密林社 2013
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講演・口頭発表等 (13件):
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交りあう芸能世界
(日本民俗学会第75回年会 2023)
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いま、臨界点にある演劇:「現代版組踊」から、 演劇と地域、教育、産業を考える
(2021年度日本演劇学会全国大会 2021)
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民俗芸能のネットワーク組織と研究者-これまでとこれから-
(民俗芸能学会令和二年度大会 2020)
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地域演劇の新しい動き-伝統芸能と市民演劇のあわい
(日本演劇学会研究集会 2019)
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地芝居に見る〈アマチュアの領分〉
(藝術学関連学会連合第14回公開シンポジウム「アマチュアの領分 過去・現在・未来」 2019)
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学位 (1件):
- 修士(国際学) (筑波大学大学院人文社会科学研究科国際地域研究専攻)
経歴 (2件):
- 1998/04 - 現在 横浜いずみ歌舞伎保存会 会員
- 2017/04 - 2018/03 大阪市立大学大学院文学研究科 都市文化研究センター 研究員
委員歴 (3件):
- 2018/04 - 現在 福浦芸能保存会 特別会員
- 2018/04 - 2022/03 鹿島踊現地調査委員会(神奈川県) 委員
- 2017/04 - 2021/03 民俗芸能学会 理事
所属学会 (6件):
歌舞伎学会
, 日本演劇学会
, 藝能史研究會
, 民俗芸能学会
, 日本民俗学会
, 国際演劇評論家協会日本センター
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