研究者
J-GLOBAL ID:201501002391047528
更新日: 2024年10月03日
鈴木 由佳理
suzuki yukari
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (2件):
理学療法教育
, ポリオ
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2022 - 2025 理学療法士教育における臨床実習前の共通臨床技能試験の開発
- 2010 - 2014 ポストポリオ症候群に対する運動療法を中心とした介入法の検討
論文 (22件):
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Tetsuro Watari, Kei Ohtsuka, Yukari Suzuki, Fumihiro Matsuda, Soichiro Koyama, Naoki Aizu, Yoshikiyo Kanada, Hiroaki Sakurai. Effects of online frame-of-reference training on assessment accuracy in the objective structured clinical examination for physical therapy students. Fujita medical journal. 2023. 9. 4. 288-294
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林 和弥, 大塚 圭, 櫻井 宏明, 鈴木 由佳理, 山田 将之, 加藤 正樹, 大河内 由紀, 平塚 智康, 奥山 夕子, 谷野 元一, et al. 理学療法士作業療法士教育における診療参加型臨床実習の効果 臨床教育者の指導経験別の比較. 理学療法教育. 2023. 3. 1. 28-36
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Nozomi Odo, Kei Ohtsuka, Yukari Suzuki, Fumihiro Matsuda, Soichiro Koyama, Tetsuro Watari, Hiroaki Sakurai, Norikazu Nakagawa, Yoshikiyo Kanada. Effects of clinical clerkship in education for physical and occupational therapy students: a multifaceted examination using objective indices. Fujita medical journal. 2020. 6. 4. 110-116
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谷川 広樹, 大塚 圭, 鈴木 由佳理, 才藤 栄一. 【歩行と理学療法I:臨床歩行分析の基礎と実際】理学療法の臨床場面における定性的歩行分析の進め方. 理学療法. 2018. 35. 2. 129-134
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寺西 利生, 山田 将之, 鈴木 由佳理. 高齢者におけるリハビリテーションの意義(第7回) 高齢者におけるリハビリテーションの阻害因子とそれに対する一般的対応 転倒とバランス障害 入院患者. Geriatric Medicine. 2014. 52. 10. 1241-1245
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MISC (3件):
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鈴木 由佳理. 両上肢挙上時の立位姿勢制御. 臨床神経生理学. 2004. 32. 2. 148-148
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小林 祐美, 寺西 利生, 鵜飼 淳子, 大塚 圭, 鈴木 由佳理, 才藤 栄一. トレッドミル歩行時のエネルギー消費分析. 日本私立医科大学理学療法学会誌. 2001. 18回. 40-42
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鈴木 由佳理, 寺西 利生, 大塚 圭, 加藤 智香子, 岡西 哲夫, 才藤 栄一, 武田 斉子, 岡田 誠, 櫻井 宏明, 金田 嘉清. トレッドミル歩行における歩行速度と下肢筋活動との関係. 日本私立医科大学理学療法学会誌. 2000. 17回. 47-49
書籍 (4件):
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PT・OTのための臨床技能とOSCE
金原出版 2022 ISBN:9784307750677
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PT・OTのための臨床技能とOSCE
金原出版 2022 ISBN:9784307750677
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PT・OTのための臨床技能とOSCE
金原出版 2020 ISBN:9784307750585
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PT・OTのための臨床技能とOSCE
金原出版 2019 ISBN:9784307750554
講演・口頭発表等 (6件):
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療法士養成における臨床実習の成績下降の分析
(2016)
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ポリオ経験者への介入方法の違いによる経時的変化
(第27回日本義肢装具学会学術大会 2011)
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BGraS Project 2:ポリオ経験者の杖使用-杖使用側の分析-
(第26回日本義肢装具学会学術大会 2010)
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BGraS Project ポストポリオと装具3 装具処方による歩行改善例
(第25回日本義肢装具学会学術大会 2009)
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ポストポリオへの対応(1) 東海地区におけるポリオ患者実態調査
(理学療法学 2008)
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