鶴見泰寿

ツルミヤストシ | Tsurumi Yasutoshi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：博物館学 , 日本史

研究キーワード (11件)：博物館学 , 日本古代史 , 歴史考古学 , 史料学 , 飛鳥時代 , 奈良時代 , 飛鳥宮 , 東大寺 , 文字資料 , 木簡 , 墨書土器

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (8件)：

鶴見泰寿. 「飛鳥宮の空間構成とその系譜」. 『シリーズ宮殿研究の最前線1 飛鳥宮の儀礼と空間構成』八木書店. 2025. 31-63
鶴見泰寿. 「奈良時代における木簡記載情報の利用に関する復元的考察-東大寺木簡の場合-」. 木簡学会『木簡研究』. 2023. 45. 186-196
鶴見泰寿. 「飛鳥宮の空間構成とその系譜」. 『シンポジウム「飛鳥宮の儀礼と空間構成」報告集』東京大学史料編纂所・奈良県立橿原考古学研究所. 2023. 21-39
鶴見泰寿. 「飛鳥の宮々」. 佐藤信編『古代史講義-宮都篇』筑摩書房. 2020. 11-26
鶴見泰寿. 「東大寺境内の発掘調査」. 栄原永遠男・佐藤信・吉川真司編『東大寺の新研究1 東大寺の美術と考古』法蔵館. 2016. 5-39

MISC (13件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

「推古朝小墾田宮とその復元」
(名古屋古代史研究会12月例会 2024)
聖武天皇和歌浦行幸サミット
(令和6年和歌山市立博物館特別展公開シンポジウム 2024)
「飛鳥宮の空間構成とその系譜」
(奈良県立橿原考古学研究所第368回研究集会(東京大学史料編纂所との共催) 2023)
「奈良時代における木簡記載情報の利用に関する復元的考察 - 東大寺木簡の場合 -」
(木簡学会第44回研究集会 2022)
「飛鳥京跡苑池出土木簡再考」
(『宮廷苑池の誕生-飛鳥京跡苑池から日本庭園へ』研究講座橿原考古学研究所 2022)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

名古屋古代史研究会 , 正倉院文書研究会 , 木簡学会 , 全日本博物館学会

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鶴見 泰寿