研究者
J-GLOBAL ID：201501004350036654
更新日: 2022年08月27日
森田 雄介
yusuke morita
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所属機関・部署：
藤田保健衛生大学 医学部 医学科 皮膚科学
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職名：
助教
MISC (10件)：
Akiko Yagami, Kayoko Suzuki, Yusuke Morita, Yohei Iwata, Akiyo Sano, Kayoko Matsunaga. Allergic contact dermatitis caused by 3-o-ethyl-L-ascorbic acid (vitamin C ethyl). CONTACT DERMATITIS. 2014. 70. 6. 376-+
鈴木 加余子, 森田 雄介, 田中 紅, 佐野 晶代, 矢上 晶子, 松永 佳世子. パッチテストテープとジャパニーズスタンダードアレルゲンのパッチテスト結果の比較(原著論文). Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology. 2014. 8. 1. 21-30
森田 雄介, 矢上 晶子, 伊佐見真実子, 西村 景子, 佐野 晶代, 鈴木加余子, 松永佳世子. 藤田保健衛生大学病院における2006~2010年の職業性接触皮膚炎の38例のまとめ. Journal of Environmental Dermatology and Cutaneous Allergology. 2014. 8. 2. 80-87
森田 雄介, 矢上 晶子, 鈴木 加余子, 小菅 敦子, 亀井 良太, 小川 太一, 榎本 憲秀, Lim Lawrence, Siau Tian, 杉浦 伸一, et al. ゴム関連アレルゲン陽性の職業性接触皮膚炎例に対する加硫促進剤非含有ゴム手袋の有用性の検討. 日本ラテックスアレルギー研究会会誌. 2014. 17. 1. 71-78
小菅 敦子, 亀井 良太, 小川 太一, 榎本 憲秀, 森田 雄介, 矢上 晶子, 松永 佳世子. ニトリルラテックスゴム手袋の皮膚感作性に影響する化学物質の分析調査. 日本ラテックスアレルギー研究会会誌. 2014. 17. 1. 79-84
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書籍 (1件)：
Visual Dermatology
2013
講演・口頭発表等 (26件)：
異所性蒙古斑におけるレーザー治療
(第267回日本皮膚科学会東海地方会 2014)
連鎖販売による会員制化粧品シリーズによる接触皮膚炎の検討
(第112回日本皮膚科学会総会 2013)
グルタールアルデヒドによる接触皮膚炎の1例
(第263回日本皮膚科学会東海地方会 2013)
シクロスポリンA内服を継続してパッチテスト(PT)を施行した3例
(第263回日本皮膚科学会東海地方会 2013)
ゴム関連アレルゲン陽性の職業性接触皮膚炎例に対する加硫促進剤非含有ゴム手袋の有用性の検討
(第 18 回日本ラテックスアレルギー研究会ラテックスアレルギー・OAS フォーラム 2013 2013)
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