最上 多恵

• 2018 - 2019 卵巣明細胞癌におけるARID1A不活化のDNA修復不全への関与の検討
• 2018 - 2019 卵巣癌・卵管癌・腹膜癌症例における体腔液セルブロックによる腫瘍特異性診断の可能性の検討
• 2017 - 2018 卵巣癌・卵管癌・腹膜癌症例における体腔液セルブロックによる腫瘍特異性診断の可能性の検討

• 田野島 美城, 黒田 晋之介, 進藤 亮輔, 岩間 一浩, 保坂 千秋, 浜之上 はるか, 山本 晋也, 成井 一隆, 最上 多恵, 三好 康秀, et al. 当院におけるBRCA遺伝学的検査の実施状況と課題. 横浜医学. 2022. 73. 4. 501-506
• 最上多恵, 中川沙綾子, 浅野涼子, 大谷方子, 稲山嘉明, 宮城悦子, 榊原秀也. Fertility-preserving transcervical complete resection of progestin-treated atypical polypoid adenomyoma: a case report. 2021. 7. 2
• 宮城 悦子, 荒川 憲昭, 坂巻 顕太郎, ルイズ横田 奈朋, 山田 有紀, 山口 聡, 長尾 昌二, 平嶋 泰之, 笠松 由佳, 加藤 久盛, et al. 新規卵巣明細胞癌特異的腫瘍マーカーTFPI2の開発. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2021. 59回. O7-4
• 古賀 絵理, 齊藤 真, 青木 美帆子, 大沼 えみ, 最上 多恵, 岡田 有紀子, 榊原 秀也, 三角 俊裕, 宮城 悦子. 当科における腹腔鏡下子宮全摘術時の子宮回収方法に関する検討. 神奈川産科婦人科学会誌. 2021. 58. 1. 2-5
• Etsuko Miyagi, Noriaki Arakawa, Kentaro Sakamaki, Naho Ruiz Yokota, Takeharu Yamanaka, Yuki Yamada, Satoshi Yamaguchi, Shoji Nagao, Yasuyuki Hirashima, Yuka Kasamatsu, et al. Validation of tissue factor pathway inhibitor 2 as a specific biomarker for preoperative prediction of clear cell carcinoma of the ovary. International journal of clinical oncology. 2021. 26. 7. 1336-1344

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• 古賀 絵理, 岡田 有紀子, 渕向 なたうみ, 岩泉 ゆき葉, 中川 沙綾子, 大沼 えみ, 齊藤 真, 最上 多恵, 宮城 悦子, 榊原 秀也. 当科における全腹腔鏡下子宮全摘術の子宮回収方法に関する試み. 日本産科婦人科内視鏡学会雑誌. 2019. 35. Suppl.I. 237-237
• 齊藤 真, 渕向 なつみ, 岩泉 ゆき葉, 中川 沙綾子, 古賀 絵理, 大沼 えみ, 北川 雅一, 最上 多恵, 岡田 有紀子, 宮城 悦子, et al. 皮下の人工血管留置後に腹腔鏡下手術を施行した卵巣腫瘍茎捻転の一例. 日本産科婦人科内視鏡学会雑誌. 2019. 35. Suppl.I. 262-262
• 齊藤 真, 松永 竜也, 最上 多恵, ルイズ横田 奈朋, 日比谷 孝志, 古屋 充子, 佐藤 美紀子, 宮城 悦子. 子宮内膜細胞診から推定しえた胆嚢癌子宮転移の1例. 日本臨床細胞学会雑誌. 2017. 56. 6. 308-313
• 今井 雄一, 松永 竜也, 最上 多恵, ルイズ横田 奈朋, 本野 紀夫, 三田 和博, 佐藤 美紀子, 古屋 充子, 山中 正二, 宮城 悦子. タモキシフェン投与が子宮内膜細胞診に与える影響について. 日本臨床細胞学会雑誌. 2017. 56. Suppl.1. 353-353
• 萩原有子, 松永竜也, 太田秀幸, 齊藤真, 鈴木幸雄, 今井雄一, 最上多恵, ルイズ(横田, 奈朋, 佐治晴哉, et al. 細胞診検査では診断することが困難であった鼠径リンパ節転移を伴う低分化腺癌の一例. 日本臨床細胞学会雑誌(Web). 2016. 55. 478

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• 子宮内膜症を背景とした発癌機構〜鉄イオン酸化ストレスとがん抑制遺伝子ARID1A変異によるDNA修復不全〜
  (第23回日本外科病理学会学術集会 2018)
• 卵巣癌診断における体腔液細胞診〜セルブロックによる組織型推定・原発推定の有用性〜
  (第59回日本臨床細胞学会総会春期大会 2018)
• Ascites cytology alone is not sufficient for peritoneal metastasis assessment in ovarian carcinoma staging laparotomy
  (19th International Congress of Cytology 2016)
• ARID1A, a chromatin remodeling gene, is involved in DNA double strand break repair in cancer
  (53rd Annual Meeting of Japan Society of Clinical Oncology 2015)
• Cancer derived tissue factor and coagulation factor VII are contributing to the venous thromboembolism in uterine cervical and endometrial carcinomas
  (14th Biennial Meeting of International Gynecologic Cancer Society 2012)

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• 博士(医学) (横浜市立大学)

• 横浜市立大学 医学部医学科 産婦人科 助教

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